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昭和の文房具は面白いものが多かった!人気のあった文房具特集

昭和の文房具のおかげで、面倒な宿題が楽しいものになった時もありましたよね。学校に持ってきてもOKのものやNGのものがあって、こっそり持って行ったようなこともありました。

その中でも、人気のあった昭和の文房具を集めてみました。

 

昭和の雑貨については、こちらの記事で詳しくご紹介していますので、こちらもチェックしてみてください。

>>>昭和の雑貨のイメージは無機質ではなくて温かいもの

 

練り消しゴム

出典:http://www.pen-info.jp/others/nerikeshi/DSC04633.jpg


1970年代にブームが起きました。消しゴムの種類のひとつです。一般的には、ねりけしと呼ばれています。とても柔らかくて形を簡単に変えられるのが特徴的。引っ張って伸ばすことで楽しい!と思う子供が多かったです。

様々な色があり、コレクションのようにしていた子供もいましたよね。普通に消してもなかなか消えない…と思ったら、押し付けるようにして消すんだよと友達が教えてくれたことも。

細かくちぎって使う子もいましたが、テストの時にはうまく消えずにテストの紙が破れて慌てるような場面もありました。

テストの時には使えないので、やっぱりこれは遊び用かな…と学校には、普通の消しゴムとセットでねりけしを持っていく子供もいたようです。

 

どうぶつのり

出典:http://askul.c.yimg.jp/img/product/LL1/676020_LL1.jpg


1975年に販売が開始しました。お道具箱を開けたらこれが入っていることが多かったですよね。幼稚園や小学校では当然のように使われていました。見た目が可愛いので、のりを使うのが楽しい!と感じた子供もいたでしょう。

昭和の時に子供時代を過ごした人たちから見ると、こののり使ったなぁととても懐かしいものに。なぜか黄色がメインで他の色はその頃は見たことがなかったです。

最初は名前がなかったのですが、「フエキくん」とやっと2008年に名づけられました。現在ではキャラクターとしてのりだけではなく、ハンドクリームや洗顔料などの化粧品としても売られています。

それ見て「子供の頃に使っていたのりと同じ!」と感動する大人もいるのではないでしょうか。

 

スーパーカー消しゴム

出典:http://dagashiya.in/dsgfsdfsdf.jpg


1975年からスーパーカーブームが始まり、1970年代末にはピークでした。文房具ではあってもおもちゃにも見えるので、学校では禁止されていた場合も。車が好きな男の子は多かったので、消しゴムも車のモノを持ちたいという思いもあったのかもしれません。

友達の家に宿題をしに行く時だけ、筆箱に入れて持っていくような子供もいました。学校としては、勝った子供が負けた子供の消しゴムを取るような場面があり、保護者の間で問題扱いされてしまったため、持ち込み禁止に。

種類が多かったので、たくさんのスーパーカー消しゴムを集めて、どちらが多く持っているかをお互いに並べながら、友達と競争するようなことも。

これで何台目!と思い満足したいけれど、やっぱりこのシリーズは全部集めたい!とどうしても思い、シリーズを集めるまでは納得できないような子供もいました。

 

アーム筆入れ

出典:http://livedoor.blogimg.jp/gebagebapi/imgs/e/c/ec3653e3.jpg


1965年に発売されました。象が踏んでも壊れないというコマーシャルが流れて、驚きとともに、とても印象的でした。そんなに強い筆入れなら長持ちするわねと思い、親が買ってくれることも。

最近ではテレビ番組で実際に象と対決をして、筆入れが勝ったことから、やはりアーム筆入れは象より強いのは本当だった!と証明されたそうです。

地域によっては、頑丈なものでもあるので指定教材として使われている例もあります。発売からずっと人気が続いているのは、すごいですね。

 

ロケット鉛筆

出典:http://stat.ameba.jp/user_images/20140316/18/sweetcisco/a0/3a/j/o0400030012877150068.jpg?caw=800


台湾の会社が1966年に特許を取得しました。芯のパーツがロケット弾のようなので、ロケット鉛筆と名づけられました。

芯を削らなくても良いため、とても便利!と子供たちから大人気。男の子の好きな青色や緑、女の子が好きなピンクや赤など、色も豊富でした。ロケット鉛筆にキャラクターがついたものも多く販売されていました。

でもロケット鉛筆は学校では禁止の場合もありました。シャープペンシルだと思われて、怒られたりした場面もありました。考えた人ってすごい!と思いながら、子供時代に使っていた人も多いのではないでしょうか。

 

ミルキーペン&マーブルペン

出典:http://stat001.ameba.jp/user_images/7f/67/10144327045_s.jpg


どちらも書くことでキラキラしていてとても可愛いので、女の子の間で流行りました。友達に手紙を書いて渡す時には、このペンを活用している子供もいました。筆箱に入っているだけで、なんだか心が弾むのはなぜだったのでしょう。

可愛い色を見つけると、「使わせて!」と言われて、これがきっかけで仲良しになれるようなパターンも。〇〇ちゃんの持っている色が綺麗だから私も欲しいなーと思い、文房具屋さんで頑張って探して、見つけた時にはとても嬉しかったような人もいるのでは。

 

注射器シャーペン

出典:http://www.uminekoya.co.jp/img/tyuusyaki-p/tyuusyaki-ma0.jpg


注射器の形のシャープペンシルです。持っているからと少し威張っているような男子もいました。様々な色があり結構リアルな作りが人気でした。注射自体が嫌いな子なのに、なぜかこのシャーペンを持っていて、からかわれているような場面も。

ちょっと危険な雰囲気が子供たちに受けたのかもしれません。カラーの液体で赤のものは特に生々しくて、女子に見せて怖がらせるような男子もいました。でも筆箱に入っていると、何となくおしゃれなようにも見えたので、うらやましいと思った子供が文房具屋に走るようなこともあったのでしょう。

 

ローラー消しゴム

出典:http://tantan-oideyo.ocnk.net/data/tantan-oideyo/product/20150125_747cc4.jpg


消しゴムのカスをローラーで取れるという斬新な消しゴム。ローラーを使って消しゴムのカスを取るのがなんだか楽しくて、文字を書くのや消すのが楽しくなるような子供も。

出始めた頃は、絵柄やラメはありませんでした。それでも機能的な面が子供たちにはとても新鮮だったため人気があったのです。

段々と可愛い色や絵の消しゴムが発売されるようになってきました。そろそろこの消しゴム終わりかなと思うと、次はピンクを買おうと楽しみにするような気持ちも。ローラー消しゴムは香りがすることが多かったので、自分の好きな香りだと尚更嬉しかったですよね。

色と香りが好きなものは、特別なお気に入りとして大切に使う気持ちになったことも。

 

昭和の文房具を今も使う人は結構多い

昭和を懐かしむ気持ち、そして実際に使いやすいということから昭和の文房具を今でも子供に勧める親もいます。

自分でも使っているようなものもありますよね。やっぱり消しゴムはこれじゃないと!と自分のお気に入りの文房具があるのも、それはそれでとても素敵なことではないでしょうか。

 

昭和の商店街については、こちらの記事で詳しくご紹介していますので、チェックしてみてくださいね。

>>>昭和の香りが思いっきり漂う【商店街】~レトロ感満載の町並みにお連れします~

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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