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70年代のヒット曲の中の洋楽バラード特集!一人で聞きたいのはこの曲で決まり!

70年代のヒット曲は洋楽だとディスコ系のノリノリのジャンルがとても多い印象がありますが、バラードも負けてはいません。音楽ストリーミングのサービスなんてなかった時代、洋楽に触れるチャンスは数少ないテレビの音楽番組やラジオ、映画のサントラなどがツールになっていましたよね。

この歌誰が歌ってるの?と必死になって探しまくったあの頃。英語の歌詞の意味が全くわからずに、メロディだけに酔いしれていた思い出があります。では早速ですが、70年代ヒット曲の洋楽バラード特集をご紹介したいと思います。覚えている曲はいくつ見つかるでしょうか。

 

70年代のディスコヒット曲については、こちらの記事に書いてあります。
>>>70年代のディスコヒット曲!ファンキーな大人が喜ぶのはどれ?

 

ミニー・リパートン ラヴィング・ユー

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a2/1d092e98a88f96f653ec16421cb2f01c.jpg


ラララ、ラララのメロディを聞けばきっと誰でも覚えているバラードの名曲。高温が心臓に突き刺さりそうな衝撃を受けるほど、透き通った声が印象的です。この曲は1974年にリリースされていますが、今でも日本ではドラマ等で使われることがありこんなに古い曲だとは知らない人もいるかもしれません。

90年や2000年になるとほかのアーチストによるカバー曲もいくつか発表されていますので、知っている人は多いでしょう。70年代の洋楽ヒット曲ってなぜか聴くとホッとする癒し効果が抜群。バラードはメロディーを聞いているだけでなんとなく慰められるような気持ちになります。ミニー・リパートンはほかにも曲がありますが、やっぱりこの曲が定番。何度聞いても聞き惚れてしまうバラードです。

 

ザ・シャイ・ライツ Oh Girl

出典:http://www.meantime-jp.com/EditorsPick/Yakame/Pics/ChiLites1.jpg


1972年にリリースされた曲でシャイ・ライツは黒人4人組グループ。この曲はこのシャイ・ライツにとって唯一のビルボードトップ1に入った曲。1972年の5月にチャートのピークを迎えグループの代表的な曲になっています。アメリカ以外でもイギリスのチャートでも注目されましたが最高で14位どまり。この曲を聴くと遥かに広がる大草原を思い出し、なんて自分はちっぽけな存在なんだろうなんて考えてしまいたくなります。

ちょっぴり寂しい失恋の歌ですが、辛いことを忘れて元気をくれる曲です。70年代の洋楽ヒット曲、バラードを聴きたくなったらぜひこの曲もセレクトしてみてはいかがでしょうか。

 

ザ・ビートルズ レット・イット・ビー

出典:http://www.tokyo-ongaku.com/files/Letitbe_single.jpg


1970年にリリースされたお馴染みの曲。こんなに古い時代の曲だったなんて知らない人も多いことでしょう。この曲は映画「レット・イット・ビー」のサントラの曲でビートルズにとっては12作目のアルバムからのシングルカットです。イギリスのミュージック・ウィークでは3週間連続1位になり、アメリカのビルボードでは4週間連続1位を獲得しています。

アメリカだけでも400万枚以上のセールス記録がありますので、数々のビートルズの名曲のなかでもとくにヒットしていますね。シンプルなメロディだけどメッセージ力がとても強く、聴いているととても慰められる曲。高校生の頃、英語の授業で何度もリスニングの時に聞かされた記憶が残っています。

 

クイーン ボヘミアン・ラプソディー

出典:http://i.listenmusic.jp/img/news/20111205/36351_1.jpg


1975年に発表されたボーカルフレディ・マーキュリーの楽曲です。演奏時間がとても長くてアルバム収録する際に問題になったというエピソードがありますが、シングルカットとなって無事発売されました。クイーンの曲はハードなロック系が多いイメージがありますが、70年代洋楽のヒット曲ではバラードもいくつかトップにランクインしていますよ。

ビルボードの週間ランキングでは最高9位どまりになってしまいましたが、リリースした当時よりもじわじわと人気が出てきたことが特徴ですね。クイーンのこの曲は英国史上最高の曲とも呼ばれ、ビートルズよりも高評価している人がたくさんいます。残念ながらボーカルのフレディ・マーキュリーはHIVの合併症が原因で亡くなっていますが、もし今の時代にいたらどんな素敵なバラードを作ってくれたか思うと残念です。

 

ビリー・ジョエル オネスティ

出典:http://rocks.studio-web.net/hit/billy/0-110319-04.jpg


シンガーソングライター、ピアニストとなんでもマルチにこなすビリー・ジョエルの名曲のひとつ。全世界で1億枚以上のレコードを売り上げた驚くべき記録を持ち、アメリカだけでも総売り上げがなんと第6位というベテランシンガーです。

オネスティはちょっと寂しそうな出だしのメロディがインパクトに残る曲。不誠実だらけの世の中でも誠実に生きていく姿を描いたとてもメッセージ力の強い曲です。日本人にとても馴染みの深い曲である理由は、ネッスルやソニーなどの企業TVCMで起用されたため。聞いたことがあるという人は大勢いますよね。また日本では鈴木重子や佐藤竹善がカバーヴァージョンを発表するなどいつまでも愛されている曲です。

 

マイケル・ジャクソン She’s out of my life

出典:http://en.michaeljackson.ro/video/clips/shes-out-of-my-life(5)-m-5.jpg


1979年に発表したシングル。70代の洋楽ヒット曲でも名作といわれているアルバム「オフ・ザ・ウォール」からの4枚目のシングルカット曲です。発表した翌年にはビルボードの週間ランキングで最高10位を獲得していますが、曲は電子ピアノとギターベースのみととてもシンプルな仕上がりで切々と歌うマイケルの歌声がアピールされています。

失恋をテーマにした曲で、このレコーディング中最後にはマイケルがあまりにも悲しくて泣きだしてしまったというエピソードも残っています。ちょっと切ない時に聞くと思いっきり泣けるバラードかもしれませんね。結局毎回収録で泣いてしまうマイケルをそのまま録音し、アルバムには涙声もしっかり保存されることに。何度のテイクでもどうして涙が止まらなかったマイケルにとってどんな意味がある曲だったのでしょうか。

当時のプロデューサーのクインシー・ジョーンズにとっても、とても思い出深い経験になったというバラードの名曲です。

 

70年代洋楽のヒット曲、バラードもたまには思い出してみよう!

切ない恋の歌、辛い時に励ましてくれる歌など70年代の洋楽ヒット曲はバラエティーに富んでいます。バラード好きな方はぜひ70年代を思い出して、しんみりを一人で音楽鑑賞してみませんか。古い音楽ほど心に響くものはありません。洋楽に興味を持ち始めるきっかけになったのは、バラードだったという人も多いはずですよね。

 

ジミ・ヘンドリックス
サイモン&ガーファンクル
ザ・モンキーズ

などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。
>>>洋楽ファン必見!60年代のアメリカ音楽で活躍したアーチスト!

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