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80年代洋楽の女性シンガー「ジャネット・ジャクソン」で染まったあの頃

80年代洋楽の女性シンガーはガールズパワーがさく裂して、色々な人気スターが登場しましたね。マドンナやホイットニー・ヒューストンをはじめ、ロックバンドやデュオなど80年代の洋楽は女性なしでは歴史は語れません。

そんななか日本でも大ブレイクしたジャネット・ジャクソン。マイケルがあまりにも偉大でほかの兄弟たちの姿が見えなくなるなかでも、ジャネットはマイケルの妹ではなく、ジャネット・ジャクソンとして存在感をたっぷりアピールしています。

そこで80年代洋楽の女性シンガー、ジャネット・ジャクソンの魅力について見ていきましょう。

 

ノーランズについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>70年代洋楽のディスコヒット!キュートなノーランズを覚えてる?

 

ジャクソン一家の末っ子として誕生

出典:https://i.pinimg.com/originals/a6/04/fa/a604fa1277eb38f6e76547cda3832bf7.jpg


インディアナ州生まれで10人兄弟の末っ子として、ジャネットは7歳のころから舞台に立ち芸能界で活躍する子役スターでした。

お兄さんはマイケル・ジャクソン、ジャクソン5のメンバーはすべて実の兄弟。80年代から徐々に音楽界でも姿を現し、兄弟のデュエット曲やバックコーラスなどのキャリアを積み、本格的なシンガーソングライターとして活動を始めます。

最初にリリースしたアルバム「ヤング・ラブ」はジャネットが16歳の時の作品。最初のアルバムはそれほどインパクトがなく成功はしなかったものの、シングルカットされた曲がいくつくかチャートの上位を獲得しています。この年、すぐにジャネットはジェムズ・デバージと結婚するもの結婚生活は長続きせず離婚しています。

 

アルバム「コントロール」が大ヒット

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80年代の洋楽女性シンガーはライバルも多いなか、ジャネットが大成功を収めたのが1986年に発表したアルバム「コントロール」です。アルバムジャケットのジャネットのヘアスタイルは80年代風で今見るととても懐かしいのですが、当時はとても斬新で刺激的でしたね。

このアルバムで成功したのもジミー・ジャム&テリー・ルイスというプロデューサーのもとに移ったため。ジャネットはいつまでもジャクソンファミリーの一員としてのイメージが付きまとうことを嫌がり、このアルバムで自立をアピールしています。

コントロールはR&Bチャートとポップスチャートで1位を獲得。収録された全9曲のうち6曲がシングルカットされ、5曲は連続してトップ5以内にランクインするという大ヒットアルバムになりました。

洋楽ファンでなくてもこのCDを持っているという人は多いと思いますが、洋楽のビギナーにも大変評価された作品といえるでしょうね。

 

日本公演でジャネットフィーバー


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1990年に東京ドームで行われた初来日公演は、ドームの最高観客動員数を記録。リズムネイションツアーで2度の来日公演を行うなど日本でも大変話題になりましたね。日本公演は1990年5月に東京ドーム、大阪城ホール、横浜アリーナ、さらに11月に二度目が行われ大阪、東京、名古屋、横浜と再来日しています。

きっとこの日本公演に行った人も多いと思いますが、当時チケットが欲しくて必死に探した人は多いでしょう。値段が高い席しか残っていなくて、諦めた悔しい思い出があります。

日本では数々のテレビ出演をしているジャネット。HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP、SMAP×SMAP、夜のヒットスタジオ、笑っていいともなどバラエティ番組にも大物スターとしてやってきました。

 

ジャネットはみんなのファッションリーダー!

出典:https://pixel.nymag.com/imgs/fashion/daily/2015/11/10/10-janet-jackson-lookbook-opener.w710.h473.2x.jpg


ジャネットのファッションはミュージックビデオで着用した服やアクセサリーがすぐ人気になるほど、素敵なセンスはつねに注目の的になっています。

チリチリのカーリーヘアをはじめ、高い位置で縛ったポニーテール、またへそ出しルックなどいつの時代もファッションの流行を先取りしていましたね。

とくにへそ出しルックの時は、かっちり割れた腹筋が女性の憧れのボディとして注目されました。メイクもヌードカラーを使った80年~90年代は日本人でもジャネットを意識した女性はとても多かったでしょうね。

素敵なファッションセンスとともに光っていたのがダンスのうまさ。お兄さんのマイケルと競演したデュエットの「スクリーム」ではどっちがどっちだかわからないほどのダンスのテクニックが驚きでした。さすが兄弟、息のあった踊りは迫力がありましたね。

 

激太りのジャネットのダイエット方法

出典:https://i.pinimg.com/originals/e0/c6/ef/e0c6efe24db4c02c13b64217bbe9f12d.jpg


ジャネットはつねにゴシップ誌をにぎわすほどの注目度があるスターですが、定期的に話題になるのが激太りのお話。しばらくテレビで見ないなーと思っていると、週刊誌には激太りしたジャネットの写真が掲載されているなんてことがたびたびあります。

引き締まったボディーからは想像できない肥満体型はしばらくするとまた細い体型に。こんなにも体型がコロコロ変わる人も世の中には少ないでしょう。

そこで気になるのがジャネットのダイエット方法。食事は1150カロリーぐらいのものを1日4回に分けて食べ、ウォーキングを1時間、ジョギングを1キロ、外食抜き、炭酸飲料抜き、砂糖抜き、酒抜きという食事制限を行うようです。体のパーツごとに専属トレーナーが4人もついているというのですから、さすがジャネットですね。

 

最近の活動はどうしてる?

出典:https://metrouk2.files.wordpress.com/2017/07/pri_46931862-e1500373800521.jpg?quality=80&strip=all&strip=all


2016年に50歳という年齢で第一子を出産したニュースは世界を驚かせてくれましたが、今でも音楽活動は頑張って行っています。

私生活を語らないジャネットですが、プライベートではカタール人の男性と結婚して子供を授かると宣言をして世界ツアーを中止したニュースは、皆さんも覚えているでしょう。

最近ではクリスマスを過ごす家族の姿がパパラッチされるなど、私生活が充実しているようでファンも安心です。結婚してからはイスラム教徒になったという噂もありますが、また素敵な音楽を作ってほしいですね。

 

80年代洋楽の女性シンガーから影響を受けた人がたくさん!

日本人アーチストの安室奈美恵をはじめ、ジャネット・ジャクソンから影響を受けた人は世界的に多く存在しています。

私たちにとってジャネットは80年代の文化でもあり、あんな強い女性になってみたいと願ったこともありました。今は母親としての生活がジャネットには音楽以上の魅力があるのかもしれません。そんな一面を見ると大物スターにも母としての一面があることに、人としての深さを感じますね。

 

ロックバルーンは99 ネーナ
カーマは気まぐれ カルチャー・クラブ
ニューソング ハワード・ジョーンズ
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
>>>80年代音楽シーンの洋楽ヒット!懐かしいけど新鮮な曲たち

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