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懐かしい芸人のギャグは今見るともっと面白い!昭和を沸かせたお笑いの世界

あー懐かしいなあ、なんて思わずいいたくなる芸人さん、顔を見るとネタやギャグがすぐに思い浮かびます。一発芸人なんて言われる人もたくさんいましたが、お笑いの世界はとても厳しい一面がありますよね。面白くて何度見ても笑える懐かしい芸人。でもたびたびテレビに登場するとそのうちに飽きられてしまうことも。

そんな昔のお笑い世界を背負っていた懐かしい芸人を集めてみました。当時は聞き飽きたギャグも、いま久し振りに見るとお腹を抱えてしまうほど。面白い人たちがたくさんいますので、懐かしい芸人たちを一緒に思い出しストレス発散していきましょう。

 

昭和のギャグについては、こちらの記事にも書いてあります。

>>>ウケ過ぎた昭和の国民的ギャグ10選!~懐かしい笑い再び!~

 

トニー谷

出典:http://pict.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/07/16/120716.jpg

そろばんをしゃかしゃかさせて笑いをとっていたトニー谷は、大正生まれのベテラン芸人。69歳で亡くなるまではテレビや映画、レコードデビューなどいたるところに登場した親の世代に人気があった懐かしい芸人です。

トレードマークになっていた「あなたのお名前なんてえの」のフレーズは、トニー谷が司会を務めたニッケアベック歌合戦という番組で、リズムに乗って登場する出場者に向けてトニー谷が質問したことが始まり。

この時代はトニー谷の芸能界復帰の時期でもあり、このフレーズで再びブレイクしました。アニメのキャラクターとして使用されるほど濃厚なキャラでお茶の間の人気ものだったトニー谷、「さいざんす」「おこんばんわ」という独特の喋りがとても懐かしいですね。

 

青空球児・好児(あおぞら きゅうじ・こうじ)

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/44/7b2c5fcd4af2dc64059061ed482762bc.jpg

「ゲロゲーロ」のギャグといえばこのコンビ。結成は1965年で漫才コンビとして「笑点」に出演する様子は何度も見た記憶があります。もともと最初のコンビの時代、球児が相手方と酒場でケンカでコンビ解散。その場にいた好児に声をかけて早速翌日からコンビをスタートしたというエピソードがあります。

声がおおきいイメージがいつもあり、ステージに立っただけで異常なほどのエネルギーを感じたものです。このコンビはアニメのど根性ガエルで声の出演をしているのを知ってますか。ゴリライモが球児、モグラの声が好児。アニメを見ると二人の漫才がなんとなく頭に浮かびそうですね。

 

ザ・ぼんち

出典:http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20110425/87046_201104250556149001303736175c.jpg

漫才ブームの大人気だった漫才コンビ。懐かしい芸人ですが、アラフォー世代の昭和生まれからみると漫才ブームはついこの前の出来事ではありませんか。レツゴー三匹の弟弟子にあたり1980年代は花王名人劇場やTHE MANZAIでお笑い芸人のトップを極めたコンビです。

覚えている人も多いと思いますが、このコンビはレコードデビューもしていますよね。「恋のぼんちシート」という曲はオリコンでなんと2位。芸人だけでなくドラマ出演、歌手などマルチな活動をしていました。

コンビは1986年に解散し、俳優として人気がでたおさむとは対照的に、相方のまさとは俳優業で失敗。その後2003年にコンビを再開していますが、若い芸人の中で今もちょっと苦戦しているようですね。

 

片岡鶴太郎

出典:http://wonderbridge.net/wp-content/uploads/2017/06/mig2.jpeg

昭和生まれが持つ片岡鶴太郎のイメージは画家や書家などの芸術家の片岡鶴太郎でなくて、「鶴ちゃん」の愛称で親しまれた懐かしい芸人の姿ではありませんか。オレたちひょうきん族でマッチのものまねしたり、熱いおでんを無理やり食べる芸風は、今のダチョウ倶楽部にも共通するものがありますよね。

鶴ちゃんはリアクション芸人の元祖であるともいわれていますが、懐かしい芸人姿はいつのまにかアーチストとして笑いがなくなってしまいましたね。九官鳥のキューちゃん、たこ八郎のものまねなど思い出すとあの頃のお笑い界が蘇ってきます。

 

Mr.オクレ

出典https://c2.atwiki.asia/livia/2/2013/1128/ed3c304d0dc1168150e3.jpg:

年齢不詳のMr.オクレは吉本新喜劇の座員。当時明石家さんまにいつもつっこまれる姿が笑いを集め、トレードマークの眼鏡「おかえりなさい、小野田さん」というさんまの逆のネタにされていました。いまだに笑えるのがオレたちひょうきん族で結成した「何人トリオ」。村上ショージ・前田政二・Mr.オクレの3人が繰り広げるとてもおかしな笑いは当時大ブレイクしましたね。

バラエティ番組に出演すると必ず共演者から「生きてるの?」って突っ込まれ、笑いながら「生きてるわ!」と返していた姿がまるで昨日のように感じます。懐かしい芸人たちのギャグは今見てもとても新鮮に感じますよね。

 

ヒップアップ

出典:https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr165/auc0302/users/4/2/7/8/jeep8395view-img599x436-14612888462jqypc13787.jpg

漫才ブームの1980年代はまるでアイドルのような人気があったヒップアップ。オレたちひょうきん族のレギュラーとして毎週楽しみに見ていた記憶があります。ひょうきんベストテンというコーナーでフラワーダンシングチームをコント赤信号と一緒にやっていたのを覚えていますか。

ヒップアップのメンバー島崎俊郎はその後もアダモちゃんで一世を風靡。解散後はそれぞれがソロでお笑いを続けていましたが、メンバーの小林進は2012年に胃がんで亡くなっています。楽しかったトリオの姿がもう見られないのはとても残念ですね。

 

野沢直子

出典:http://contents.gunosy.com/1/25/1c0d25f49ffebff8ed30feb7cdb9ee7e_content.jpg

1963年生まれの野沢直子もいまはもう50代。デビューのきっかけになったのは所ジョージが司会をする素人参加型番組の「ドバドバ大爆弾」に出演して、あまりにも異色な芸風がプロの目に止まりスカウトされたこと。奇抜なファッションや不思議な間を持つ話術は野沢直子だけの技。

日本で芸能活動を休止したと思ったら渡米して現地でお笑いを続けアメリカ人男性とめでたく結婚。夫のボブとはバンド活動をするなど相変わらず変わった芸風や破天荒さは観ていると気分がすっきりします。今は3児の母親。長女はファイターとしてデビューするなど変わった家系は野沢直子らしいですね。

 

懐かしい芸人のコントやギャグは癒しが一杯つまってる!

疲れた時や気分がすっきりしない時に、懐かしい芸人のギャグを聞くとなんだか心がほっとしませんか。若手のお笑い芸人も面白い人たちはたくさんいるけれど、やっぱり昭和生まれには懐かしい癒しがたっぷりの芸人が一番。

昔活躍していた芸人が映画やドラマに出演している姿をたまに見かけます。本来のお笑いをまたテレビで見たいと思う人も、多いのではないでしょうか。

 

・テレビが初めて販売された日
・テレビができたのはこんな時代
・街頭テレビでみんながテレビをシェア
などについての記事は、こちらをチェックしてみてください。

>>>懐かしい時代!テレビが出はじめの日本ってこんな様子だった!

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