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懐かしいゲーム機!任天堂のファミリーコンピュータに夢中になったあの頃!

懐かしいゲーム機といえば、世界を代表する任天堂のファミリーコンピュータがあります。ファミコンやテレビゲームなんて呼び名があるほど、あの頃はテレビよりもゲーム時間のほうが楽しくてひたすらテレビ画面に向かっていた記憶があります。

初めて買った時はゲーム機の操作に慣れず、ゲームで撃沈したことも。最初のころはゲームソフトの種類もバラエティが多くありませんでしたが、ひとつのゲームをひたすら飽きるまで繰り返し楽しんでいました。

今みたいなスマホでどんどん新しいゲームができる時代ではなく、ひとつのゲームを買うにもかなり勇気が必要だったあのころ。

時代の最先端を行くような素敵な気持ちにさせてくれた懐かしいゲーム機の王様、任天堂ファミリーコンピュータについて振り返っていきましょう。

 

60年代の懐かしいグッズについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>60年代の日本の家庭にあった懐かしいグッズ徹底解剖!

 

発売されたのは昭和58年

出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/06/Nintendo-Famicom-Console-Set-FL.jpg/1200px-Nintendo-Famicom-Console-Set-FL.jpg


懐かしいゲーム機、任天堂のファミリーコンピュータ、通称ファミコンは昭和58年7月15日に発売スタートしました。2013年には発売30周年を迎えたレトロなゲーム機の存在ですが、今の大人たちが若い頃は、こんな画期的なおもちゃが発明されたのかと、大変カルチャーショックを受けましたね。

日本に続きアメリカで発売されたのは1985年、そしてカナダやオーストラリア、韓国と世界的に広がったファミコンブーム。そもそもの始まりは任天堂が成功したゲーム&ウォッチの利益で家庭用ゲーム機を開発したこと。

最初のゴールは当時人気があったアーケードゲームのドンキーコングを家庭でもハイクオリティで遊べるにしたいという発想で開発されました。

ゲーム機本体にカセットタイプのゲームソフトを差し込んでプレーするもの。プレステがでるまではファミコンが最高のエンターテイメントでしたね。

 

こんなゲームソフト覚えてる?

出典:http://tv-pc-game-kaitori.up.n.seesaa.net/tv-pc-game-kaitori/image/IMG_0623.JPG?d=a1


懐かしいゲーム機の任天堂ファミリーコンピュータは、最初は数本のゲームしか登場しませんでしたが、徐々に種類も増え発売した初年度は全部で9タイトル、翌年になると20タイトルが発売されました。

一番最初に発売されたのはドンキーコング、そしてのちに大人気となるマリオブラザースは同じ年の9月に発売されています。販売されたゲームソフトは非公認ソフト以外ではなんと1053タイトルもあるのですから、当時は任天堂ファミリーコンピュータは、今の時代のスマホのように持っていない人がいないぐらい世の中に浸透していましたね。

アニメ系の キン肉マン マッスルタッグマッチ、オバケのQ太郎 ワンワンパニック、 ドラえもんなど、子供から大人までが夢中になるジャンルがありました。

 

シンプルなゲームコントローラ

出典:http://www.butsuyoku.net/shokugan/famicom_tvr/images/1.jpg


懐かしいゲーム機の任天堂ファミリーコンピュータ、本体のサイドにリモコンを差し込むように入れていつもテレビ台の下に。どこの家庭でも当たり前の風景でしたね。今思うと懐かしいのがゲーム機のコントローラ。

左側についた十字のボタン、スタート、セレクトボタンそしてAとBのボタン。ゲーム内のキャラクターの動きは今のようにしなやかでなく、左右か上下にかくかく動く姿がとてもレトロで懐かしいですね。

コントローラは時代とともに改良されて、ツーコンと呼ばれる新しいモデルにはマイクロフォンが内蔵。ゲームのソフトで音声の大きさを認識することができ、ゼルダの伝説やドラえもんなどのゲーム内でこの機能が利用できました。

 

エデュテインメント系のゲームでお勉強!

出典:http://retrogamez.net/wp-content/uploads/fc0117.png


ゲームばかりやってないで勉強しなさい!というお母さんの声があちこちで聞かれるようになったこのころ、娯楽と教育が一体になった「エデュテインメント」と呼ばれるゲームソフトが色々と登場しました。

任天堂からは「けいさんゲーム」シリーズが発売され、ゲーム感覚でお勉強ができるというのでお母さんもしぶしぶソフトを買ってくれましたね。例えばけいさんゲームのさんすう1年では、レースをしながら問題の正解の車に接触するたしざん問題、蛇につかまらないようにウサギが移動するひきざん問題など。

これらのゲームソフトで学力が上がったかどうかはわかりませんが、ただシューティングゲームをやるよりはお勉強にメリットがあったのかもしれませんね。ウルトラマンの怪獣の名前でひらがなを覚えるゲームなど、かなりひねったアイデアが大人から見るとちょっと楽しかった記憶があります。

 

ファミリーコンピュータロボットの発売

出典:http://retrogamekaitori.com/blog/wp-content/uploads/2013/12/6800000104289.jpg


懐かしいゲーム機の任天堂ファミリーコンピュータは本体やゲームソフトだけでなく、ゲーマーが喜ぶ周辺機器も大変力を入れて販売してくれましたよね。

そんな中で記憶にある人もいると思いますが、ファミリーコンピューターロボットと呼ばれるアイテム。ロボットのような形をしたもので、画面から送られてくる光信号をロボットの目で読み込み画面の信号に従いロボットが動くという画期的なものでした。

このロボットを使うには専用のゲームソフト、「ブロックセット」「ジャイロセット」がないとダメでしたね。車のレースゲームや戦闘機で使うジョイスティック、車のハンドル、拳銃の形をしたリモコンなど、ゲームをさらにプレイしやすくアイテムは、どうしても欲しくてたまりませんでした。

 

ゲームにまつわるあるある話!

出典:https://pbs.twimg.com/media/DR2gQvyV4AEVdXj.jpg


懐かしいゲーム機の任天堂ファミリーコンピュータは、発売当時の価格が1万4800円。決して安い買い物ではありませんので、とても大切に皆さん使っていたと思います。

とくにゲームソフトは失くしたら大変な損害。ゲームソフトに太マジックで自分の名前を書いておくことは当時の常識。友達と貸し借りするとき、後で持ち主がわからなくなった大変です。

販売当初はゲームを持っている友達の家に入り浸りになり、狭い子供部屋のなかでみんながテレビに向いて一列に。順番が来ないともちろん喧嘩になり友情関係にひびが入ることもありましたね。

また当時はセーブできないゲームも多く、一日がかりで到着したレベルで撃沈し思わずコントローラーを投げつけることも。こんなゲーム環境のなかで辛抱強く育った子供は意外と多かったもしれません。

イライラさせられたゲームや、思わず体でよけてしまうようなアクションなど、今までにない刺激を与えてくれたとても懐かしいゲーム機でした。

 

懐かしいゲーム機でまた遊んでみたい!

任天堂ファミリーコンピュータは2017年に生産をいったん終了すると発表しましたが、家庭用ゲーム機はプレステやXBOXなどゲーム機以上の機能を備えて現在も大活躍しています。

カセットを差し込んで使っていた時代から、ゲーム機本体からダウンロードしてプレイする今に至るまで様々な歴史がありましたね。

懐かしいゲーム機で楽しく遊んでいたのが、なんだかつい最近のことのように感じます。自分もゲームも時代とともにアップグレードされたということなのでしょう。

 

・ぼんやり眺めたドリンキングバード
・学研の科学と学習
・ステレオのニッパー犬
・玄関先の牛乳箱

などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね!
>>>昭和のノスタルジー!楽しかった古き良き時代を思い出す瞬間

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