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懐かしい昭和にタイムスリップ!~レトロな時代が今よみがえる~

昭和64年1月7日に新年号「平成」が発表されてから、29年。「昭和」という響きが非常に懐かしく感じられる時代になりました。映画やテレビなどで、昭和を再現したシーンや古いCMなどを見ると、思わず「懐かしい!」と口にしてしまうこともあるのではないでしょうか。





当時のアイテム・風景を見たり流行っていた歌を聞いたりするだけで当時の自分の姿がよみがえる…。そんな風にしみじみと思い出に浸る時間は、なんともいえない贅沢時間。忙しい今を生きる中で、たまにはそんな時間を過ごす余裕を持ってみてはいかがでしょうか。





ここでは、昭和の時代を振り返りながら、当時を代表するアイテムをピックアップ。それぞれのアイテムから皆様の大切な思い出がよみがえることを願いつつ、ご紹介していきます。





 





昭和に流行ったCMに関してはこちらの記事で紹介していますので、こちらもチェックしてみてください。





>>>昭和のテレビcm12選!懐かしいフレーズ盛りだくさん!





 





【昭和20年代(1945年~1954年)】





浅間山爆発、現在の赤い羽根募金である共同募金運動開始(22年)、上野のアメ屋横丁全焼(24年)、三越デパート史上初めてのスト(26年)、伊藤絹子ミス・ユニバース・コンテストで3位入賞(28年)などの出来事があった時代。藤山一郎の「青い山脈」、並木路子の「リンゴの唄」、美空ひばりの「悲しき口笛」が流行りました。





<マダムジュジュ/ジュジュ化粧品>








(出典:http://www.juju.co.jp/lp/madamejuju/)





1950年発売当時、女優の木暮実千代をモデルに起用したこの商品が、「25歳以下の方は使ってはいけません」というキャッチコピーで大流行。家庭では、多くのお母さん、おばあちゃんが毎日マダムジュジュで肌の手入れをしている姿が見られていました。商品名を聞いただけで、そのレトロな香りがよみがえる人も多いのではないでしょうか。





<クラッカーボール/癇癪玉>








(出典:http://www.hanabiyasan.co.jp/shopdetail/000000000793/)





昭和27年に流行った五色玉クラッカーボール。火薬類取締法において「玩具用煙火」に認可され、子どもたちの間で人気のおもちゃとなりました。地面に叩きつけるとパンパンと鳴るクラッカーボールにドキドキワクワクしながら、夢中になって遊んでいた男の子の姿が思い起こされます。





<パラソルチョコレート/不二家>








(出典:https://www.fujiya-peko.co.jp/company/company/history02.html)





1954年に発売された1個15円のチョコレート。先が鋭くとがった傘の形をしたチョコにカラフルな包み紙で撒いた、かわいらしい商品でした。柄の部分は、J字型のプラスチックで表現。この部分を持って食べるので、チョコレートが手につかないというイキな発想も評判となり人気商品に。食べるのがもったいない、そんな子供たちに夢を与えるおやつだったといえるでしょう。





【昭和30年代(1655年~1964年)】





高度経済成長期に突入したのがこの時代。家庭で1台、自動車やテレビを所有する時代になりました。家庭で映像を見る機会が増えたことで歌謡業界も発展。第一回日本レコード大賞受賞曲「黒い花びら/水原弘」などのブルース調の歌謡曲などが流行したのもこの時代です。また、東京タワーが竣工したのが33年。39年には東京オリンピックが開催され、ビートルズも初来日しています。





<黒電話>








(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E9%9B%BB%E8%A9%B1)





漫画サザエさんの中で登場する電話はダイヤル式の黒電話だということをご存じですか?30年代までは、家庭においてこの黒電話が使用されていました。ダイヤルを回す「ジーコジーコ」という音、まさに懐かしさが蘇ってきます。40年代になると赤、オレンジ、ブルーグリーンなどバリエーションが増え、カラフルな電話機が登場しています。





<瓶コーラ 500ml>








(出典:http://blog.goo.ne.jp/sapporo72/e/a4177d89efdc15e184d71e4af3e2aa59)





酒屋さんからケースでト届けてもらう瓶コーラ。昭和の時代のジュースは、瓶が主流でした。栓抜きで開けてグビグビと飲んだ昔が懐かしく感じられます。瓶をお店に返すと10円もらえたため、瓶集めをする子どもたちの姿を見かけることも…。また、フタの裏についているカバーをめくると“〇〇円”と当たり金額が出てくるキャンペーンにワクワクしたものでした。





<赤チン>








(出典:http://www.tpa-kitatama.jp/museum/museum_42.html)





転んで擦り傷をつくると必ずお世話になった赤チン。当時、子どもから大人まで、皆この赤チンで傷を治していました。正式名称はマーキュロム液ですが、この名を知っている人はほとんどいないでしょう。家庭に必ずおいてあった赤チンは、使用している水銀に含まれる害が問題となり、いつの間にか家庭から消え去ってしまいましたが、赤チンに使用されていた水銀は、実は問題なかったことがあとになって証明されています。





【昭和40年代(1965年~1974年)】





庶民の生活が猛スピードでハイレベルになっていった時代。新モデルを発表する自動車業界、カップラーメンなどの便利な商品を発表する食品業界が目覚ましい発展を遂げました。「ひみつのアッコちゃん」「巨人の星」「アタックNO.1」などのアニメが爆発的な人気を誇っていたのもこの時代です。





<象が踏んでも壊れない~アーム筆入~>








(出典:http://www.sun-star-st.jp/private_brand/arm.html)





昭和40年(1965年)に発売されたサンスター社のアーム筆入。商品名よりも、「象が踏んでも壊れない」というキャッチコピーのインパクトの強さが記憶に残る商品です。CMでは本物の象が登場!筆入を踏みつけてもビクともしない筆入を親にねだって買ってもらった…。そんな懐かしさがよみがえるアイテムのひとつといえるでしょう。





<ドクターペッパー>








(出典:http://www.cocacola.co.jp/brands/other-brands/drpepper)





1885年にアメリカで発売された炭酸飲料で、日本では首都圏、東海地方、沖縄地方においいて1973年に発売されました。この原材料である23種はいまだに非公開。コーラとは違う独特な刺激のある味が、話題になりました。





<スタイリー>








(出典:https://www.youtube.com/watch?v=KBnzZZmzAC4)





「スタイリ~~スタイリ~♪」という軽快なCMソングが印象的だった健康器具スタイリー。47年に発売されました。女性がパイプで組み立てられたシンプルなつくりのベッドに横になり、お腹を突き上げるように反らすあのCM。「ワタシニデンワシテクダサイ」というカタコトの日本でしゃべる外国人の語りを真似する人がたくさんいました。





【昭和50年代(1975年~1984年)】





「欽どん」「欽どこ」など、萩本欽一のお笑い番組が50年代の前半に、「オレたちひょうきん族」は後半に大ブームとなりました。また、昭和を代表するアイドル「ピンクディー」が登場したのが51年。ペッパー警部を踊るふたりの映像を見たときの衝撃、今でも忘れられない人も多くいるようです。その他アイドルも多数登場し、50年代は「ザ・ベストテン」の歌番組が高視聴率を維持した時代でもありました。その他には、「およげ!たいやきくん」が51年にヒット、58年には「ふぞろいの林檎たち」「金曜日の妻たちへ」のドラマが話題となりました。





<水中輪投げおもちゃ>








(出典:http://sa2hara.com/?p=5000)





55年に流行ったのがウォーターゲーム。赤色の土台に水の入った透明な容器が乗っているというシンプルな作りで、水の中には輪をひっかけるための棒が2本と、緑、黄、赤、青などの輪が十数個。ボタンを押すことで輪を浮かび上がらせ、ちょうどいい位置に落としながら棒に納めるという超アナログのおもちゃでした。





<プリントゴッコ>








(出典:https://www.youtube.com/watch?v=Z5SQVh-kCmc)





昭和52年に理想科学工業が製造し販売を開始した小型印刷機。「ごっこ」という響きからは子供のおもちゃという印象を受けますが、実際には子供と一緒になって大人も楽しんでいました。発売当社の商品からハガキサイズの印刷だったため、年賀状などの大量印刷にぴったりと大人気に。素材集、イラスト集も多く発売されました。





<ルーレット式おみくじ>








(出典:http://www.kitatamaomikuji.jp/)





球状の形をした茶色いおみくじの卓上小型自動販売機。表面には12星座が描かれており、自分の星座のところにある穴に100円玉を投入。銀色のレバーを横にギギーっと引くとルーレットが回転し玉が示した数字により占い結果が決定。小さな巻物が出てくる仕掛けとなっていました。当時の喫茶店、レストランのテーブルには、このルーレット式おみくじが置かれており、待っている間に占った人も多いのではないでしょうか。





ご紹介した懐かしい複数のアイテムとともに、当時のご自身を思い出していただけたでしょうか。インターネットも活用せず複雑なコンピュータ制御もないこれらのアイテムを見ると、昭和は便利さに欠け不自由な時代であったことは明白です。しかし、今では味わうことのできないレトロな魅力がたくさん詰まっていたのだということが実感できます。





今、このような魅力を持つ昭和アイテムが再燃しつつあるのをご存じでしょうか。「マダムジュジュ」「黒電話」が復活。「パラソルチョコレート」はバージョンアップして現在も根強い人気を維持。その他、「ドクターペッパー」の自販機や「ルーレット式おみくじ」を置いたお店も存在しています。このような現象は、懐かしさに魅力を感じる昭和ファンだけでなく“古い昭和”に新鮮さを見出した平成生まれの人たちをも喜ばせてくれることでしょう。





このサイトでは、今後も懐かしさに浸れるこの古きよき時代を、あらゆる角度からさらに掘り下げていく予定です。さまざまな思い出をご紹介していきますので、ぜひご覧になってください。





 





昭和の東京がどのように変わっていったのかについては、こちらの記事もチェックしてみてください。





>>>これが東京!?昭和を駆け抜けた東京の変貌ぶりを追ってみた!

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kyouka

kyouka

ライター歴15年。
東京オリンピックが開催された昭和39年生まれの女性フリーライターです。
昭和生まれの方々、そしてスマホ時代の若い世代にも”昭和”の魅力を伝えていきたいと思っています。

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