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昭和の海外ドラマといえばどれ?テレビのなかの外国に憧れたあの頃

昭和のドラマは数えきれないほどの名作が色々ありますが、子供の頃はテレビのなかでしか見られない外国がありましたね。昭和の海外ドラマは遠くの世界を見ているようでとてもワクワクした記憶があります。海外ドラマはインパクトの強いものもありますが、今観ると時代背景を感じるものがたくさん存在しますよね。

ファッション、生活風景など日本とはかけ離れた外国の様子。昭和の海外ドラマで世界を知った人も多いのではないでしょうか。では早速ですが、昭和の海外ドラマといえばこれだ!という作品を一緒に振り返ってみましょう。

 

60年代に活躍した女優については、こちらの記事に書いてあります。

>>>60年代活躍の女優さん!世界の最強ガールズ大集合!

 

白バイ野郎ジョン&パンチ

出典:http://tv.foxjapan.com/files/img/others/20160612/146567554976349.jpg

1977年~1983年にアメリカNBCで制作されたドラマシリーズで全部で6シーズン。このドラマが日本で放送されていた時は中学生で、アメリカの白バイ警察のバッチやTシャツなんかを買った記憶があります。原題は「CHIPS」というタイトルでカリフォルニアのハイウエイパトロールを舞台にしたお話。

アメリカの白バイはハーレーが定番ですが、当時は日本が誇るカワサキZ1000がカリフォルニアのハイウェイパトロールで使用されドラマでも登場していました。警察のドラマというとかなりバイオレンス風なものが多かった当時、もっと明るくでフレンドリーな警察をアピールしようという目的で作品が生まれたともいわれています。

このドラマでは白バイ警官のジョンとパンチがコメディー風なドタバタを演じ、人間味あふれるストーリーが多かったですね。しかし二人を演じるラリー・ウイルコックスとエリック・エストラーダは不仲説がありパンチの人気が爆発するにつれてさらに亀裂が深まり、第5シーズンでジョンは退職してしまいました。いつの間にか消えたジョンの行方、不思議に思った人も多いのではないでしょうか。

 

ナイトライダー

出典:http://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/DVD/2014/09/03_2501_03.jpg

1982年~1986年に放送された昭和の海外ドラマ。ナイトライダーと言えば言葉を話す車が衝撃的でしたね。日本では全84話の売り74本が放送され、残りはBSなどで後に放送されています。ナイトライダーは私立探偵のマイケル・ナイトが言葉を話す車で色々な事件を解決していくというストーリー。当時吹替で「マイケル様」って車が話かける声はいまだに頭に残っています。

ナイト2000と呼ばれるこの不思議な車は未来の車を想定してデザインされたドリームカー。当時なかった画期的な機能を搭載した車で人間と会話ができる、無人走行できるなど、今の時代ではちょっとありえそうな感じですよね。ドラマで使用されたのはポンティアックのファイヤーバードトランザムという車種でブラック一色の、「無敵」でカッコいい車でした。

 

宇宙家族ロビンソン

出典:http://www.eonet.ne.jp/~penpenkun/u1.jpg

1966年~1968年に放送された昭和の海外ドラマ。生まれるまで覚えていない人もいると思いますが、この作品は昔のアメリカのSFドラマで今の時代のエイリアンなどの特殊撮影とはちょっとかけ離れたレトロな感じが楽しいですね。

ストーリーの舞台になるのは1997年。人口が増えすぎて宇宙へ移動計画をする「アルファ計画」がスタート。ロビンソン家族が初めての宇宙移民として宇宙船で飛び立つのですが、なんとこの中にはドクター・スミスというスパイが紛れ込んでいたのです!

ロビンソン一家が乗っている宇宙船ジュピター2号は、ドクター・スミスのおかげで重量オーバーとなり軌道を外れてしまい、違う惑星に着陸してしまいます。ここで繰り広げられる冒険ストーリーは、今のハイテクなハリウッドSF映画の土台になっているかも?しれませんね。

 

コスビー・ショー

出典https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/d3/a6/51/d3a651eb8587094af5e4ed9a96a2247c–face-swaps-the-cosby-show.jpg:

1984年~1992年にアメリカのNBCで制作された作品でロングランヒットの記録も持つ人気ドラマ。主演のビル・コスビーが監督や脚本を務めています。コスビー一家は弁護士のお父さんとおかあさん、高校生のデニス、デオ、バネッサ、ルディーの子供4人。ビル・コスビー演じるクリフを中心に繰り広げられるコメディータッチのファミリードラマです。

昭和の海外ドラマってファッションもとても素敵で、外国に憧れたあの頃、コスビーショーのカラフルな衣装はとても印象に残っています。アメリカの生活風景をテレビ画面を通して色々学んだ懐かしい記憶がありますね。主演のビル・コスビーは現在80歳。高齢になってて余生をゆっくり過ごすのかと思いきや、40年前のレイプ疑惑で当時未成年だった女性から訴えられるなど、スキャンダラスな生活を送っています。あの優しそうなお父さんの姿からは想像できませんね。

 

名犬ラッシー

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f5-b8/eigadaisukiningen7/folder/1202901/64/34517464/img_0

昭和の海外ドラマといえばきっと多くの人が記憶に残っている「名犬ラッシー」があります。コリー犬を見ると「ラッシー!」と思わず叫んだ経験があるのではないでしょうか。このドラマははじめは映画として制作されその後テレビシリーズとして1954年~1973年の間、なんと19シーズンも続いたロングラン作品です。

ストーリーはラッシーが愛する家族のもとへ戻るまでの苦難の旅を描いたもので、長い毛を風になびかせながら走る姿はとてもエレガントでキュートでしたね。ラッシーは映画やドラマで人気者になり最も有名な犬としてなんとハリウッドのウォーク・オブ・フェームにもなっています。リメイク作品も何本が制作されていますが、昭和の海外ドラマでは動物が主人公になる作品が多く、その中でも名犬ラッシーは人気ブレイクしました。

 

わんぱくフリッパー

出典:https://stat.ameba.jp/user_images/20101219/03/gaspard0608/99/e9/j/o0300024710926067541.jpg?caw=800

MGMが制作したテレビドラマで1964年から放送されたアメリカのドラマ。登場人物はマイアミ公園の警察間のポーター・リックスと息子サンディとバド、そしてイルカのフリッパーです。ほかにも犬のスプレーやペリカンのピートという友達もいました。

舞台となるのはフロリダのコラルキー公園で海洋冒険をテーマにしたストーリー。子供の頃、フリッパーの特徴のある鳴き声を真似したことってありませんか。イルカが友達、なんて斬新な発想がさすがアメリカドラマだなって思いますが、昔はフリッパーがあまりにも賢く人間を助ける姿に思わず感動したものです。

主役のフリッパー役のイルカって5頭いたそうですが、調教師が撮影中にイルカをストレスで死なせてしまい、それをきっかけに調教師を辞めてイルカ解放活動家になったというエピソードも残っています。動物のドラマって癒されるのですが、実際は過酷な裏側があるのでしょうね。

 

昭和の海外ドラマって鮮明に記憶に残っていませんか?

外国を知るきっかけになった昭和の海外ドラマ。今見ると同時のドキドキやワクワク感が思い出されます。とても鮮明な映像としていまだに頭に残っている人は多いのではないでしょうか。

 

・60年代のアメリカのお金の価値
・アメリカの政界で起きたこと
などについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。

>>>60年代のアメリカで一体何が起きていたか!日本の昭和と比べてみよう

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