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昭和の顔の特徴ってなに?いまどきの人とは違う懐かしい顔のポイント

昭和顔、なんていう言葉があるように顔も時代によって変化していきますよね。最近の若い人達の顔の特徴は目鼻立ちがはっきりして、洋風なパーツを持った人が増えているように思います。それに反して昭和の顔は、なんとなくレトロだけど品があり古風で素敵な顔立ちの人がたくさんいました。

昔の俳優や女優を見るとメイクのせいか、とても繊細な顔の人がたくさんいますが今の時代とは何が違うのかじっくり考えたことはありますか。そこでちょっと気になる顔の移りかわり。昭和の顔といえばこんな顔があった、なんてところを徹底解明していきたいと思います。

 

昭和のメイクについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>昭和のメイクで「昭和顔」になってみない?メイクで変わる時代の流れ!

 

目が細い

出典:https://i.ytimg.com/vi/d00s_Ni9H1s/hqdefault.jpg

昔のセピアカラーの写真を見ると、女性も男性も目がとても細い人たちがとても多かったですよね。女性は切れ長の目でほとんどアイラインすら入れていないようなとてもナチュラルな目元。昭和のモデルで人気があった山口小夜子さんみたいなシュッとした目尻は、今の時代見かけることが少なくなりました。

どちらかというと昭和の顔は控えめなイメージが強く、平成になると「目力」なんて言われて女性はつけまつげを二枚重ねするほど、目元にインパクトをつけるようになりました。でもメイクのせいだけでなく昭和の顔はやはりパーツ自体が控えめに見えますよね。

生活スタイルが変わると表情まで変わるのか、それとも遺伝子になにか異変が起こるのか、顔は時代を反映する歴史になっていくのでしょう。目が細いけれどすべてはお見通しと言わんばかりの昭和の顔は、皆さん鋭い目力をお持ちです。

 

肌が綺麗で白い

出典:http://www.ytdp.com/images/columns/columns938_s.jpg

昭和の顔はモノクロの写真でもわかるように皆さん肌のキメが細かくて、化粧品なんてまったく必要ないのでは?と思うほど美しいですね。女優さんのモノクロ写真やテレビでドアップになった顔、昭和の人達は毛穴ひとつ目立っていないとても透き通る肌をお持ちでした。

現代はありとあらゆる化粧品が販売されているので、肌のキメぐらい簡単に改善できそうですが昔は今ほど凝った化粧品がないにも関わらず男女ともに美肌だらけ。その理由を考えてみるときっと時代背景でナチュラルなライフスタイルが美容にもメリットになっていたのでしょうね。

肉よりも魚、テイクアウトせずにすべて家で料理、高価な洋食よりも素朴な和食。きっと昭和の食卓が今の時代によみがえったら私たちは健康で肌トラブルで悩むことはなくなりそうです。便利な時代には手に入らない昔の技や生活習慣は大事にしないといけません。

そして肌の黒さも今の時代だから気になるところでしょう。ガングロなんてブームがある時代、昔は皆さん色白でそれが逆に健康的にも見えていました。日焼けしてワイルドになりたいという美的意識は今の時代だからなのでしょう。

 

優しい笑顔

出典:https://www.asahicom.jp/and_w/articles/images/AS20170821001359_comm.JPG

昭和の顔の印象と言えばとても優しい笑顔が特徴ではありませんか。にっこりというよりは「微笑み」という感じの笑顔で、大口あけて笑うより口元が少しゆがむような品の良い笑顔を想像します。子供の頃お母さんやおばあちゃん達が一生懸命生きてきた時代、辛いことや大変なことがあってもいつも優しい癒し感たっぷりの笑顔が絶えることはありませんでした。

昭和の古い雑誌の表紙を飾るモデルさんたちもほのぼのした笑顔でみんなを幸せにしてくれましたよね。平成になると顔のパーツが違うだけでなく表情もはっきりとして、派手な印象が良いとされる不思議な美意識が増えたように思います。

困ったときにそっと包み込んでくれる優しさは、綺麗に見せることよりも誰かのために、心から溢れる優しさが笑顔になっていたのかもしれません。

 

フェイスラインがふっくら

出典:https://www.photolibrary.jp/mhd2/img282/s-201302282211479246.jpg

平成時代の若者はフェイスラインを引き締めるために必死になっていますよね。小顔が美しいという美意識はいつから始まったのかよくわかりませんが、昭和美人は決して顎のラインがすっきりした小顔タイプではなかったように思います。

ふっくらした顔が皆に愛され小顔とは正反対。着物が似合うのはやっぱり昭和顔の人ですよね。最近の若い女性が着物を着てもしっくりこないのはフェイスラインの細さのせい?なのかもしれません。時代とともにすべてが細くないといけない不思議な価値観が生まれてしまいましたね。でも昭和の顔はふっくらして内面の心の豊かさもフェイスラインに出ているのかもしれません。

 

とても素朴で素敵

出典:https://i.pinimg.com/originals/10/56/39/10563992802f0be101519628f99de9f4.jpg

メンズスキンケア商品が飛ぶように売れる今の時代。昔の昭和の男子から見たらきっと不思議でたまらないでしょう。男が洗顔石鹼を使い化粧水をつける姿、昭和と平成ではあまりにもギャップがありますよね。昔は男女ともに素朴なおしゃれが素敵で女性はほぼナチュラルメイクでお出かけしていました。

おしろい、ファンデーション、口紅。シンプルだけど自分の美しさを引き立てる方法を皆さん知っていて、どの顔もそれぞれの個性を主張していました。

今はみんなが同じメイクをして同じ表情、どの顔も似たりよったりで「個性的」という言葉は変わり者扱いされることもありますよね。昭和の顔はとてもシンプルな飾りつけだから、本来の美しさが際立ったのだと思います。

 

鼻の低さを生かしていた!

出典:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/99/b9/4a/99b94a7f9c2a26f10676c87a5d9bbdbf.jpg

外国人みたいなホリの深い顔になりたいと思う人は少なくありません。そのために鼻が高く見えるようなメイクや、鼻を引っ張って高くするなどあらゆる努力をしている人もいるでしょう。

昭和の顔は鼻をはじめ全体的に平坦なイメージがありますが、誰もが気にせず逆にアジアの顔を誇りにしていましたよね。昔のモデルさんや女優さん、鼻の高さなんて全く気にならないほど顔全体的なバランスがあり、切れ長の目と小さな口元は日本人の美しさの象徴です。

平成時代になりメイクの技術も進歩してまるで別人のように見せる技がありますが、昭和の顔は皆さんが自信をもっていたのでそんなトリックを使わなくても満足していたのでしょう。

 

昭和の顔を真似て本当の自分の美しさをアピールしよう

昭和の顔には、昔の日本にとても馴染む表情やメイク、おしゃれが一つとなり今の時代でも取り入れたくなるコツがあります。顔は時代とともに変化しているようですが、いつみても新鮮で美しい昭和の顔、癒しと懐かしさでなぜか優しい気持ちになります。

 

十朱幸代については、こちらの記事を読んでみてくださいね。
>>>昭和の美人の十朱幸代!みんなが憧れた素敵な女性像とは?

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