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昭和の風景でノスタルジックな世界に行ってみよう!今でも残るレトロな場所

昭和の風景は時間が止まったような緩やかな空間があり、子供時代になんのストレスもなく育った優しい生活を思いだします。様変わりしてしまった東京、自然が消えた田舎の風景、あちこちにできる大型ショッピングモール、現代の生活はとても便利ではありますが、なにが足りないかと言われれば、あの昭和の風景かもしれませんね。

でもよく探すと日本のなかには大切に今でも残さされた昭和が生き続けています。昭和レトロな風景や懐かしい街並み、見たくなった時にオススメのスポットがあります。

 

宮崎県 堀川運河

出典:http://www.kitakyushu-museum.jp/resources/images/i53b80962ab0a6.jpg

産業が栄えた戦前、とてもにぎわっていた堀川運河ですが、戦後は水質汚染のため汚臭がひどく埋め立てが決定されました。運河を守ろうとする、地元の人たちの反対運動があり保存が決定。JR線鹿児島本線の折尾駅の東口近くから流れる堀川。歴史はとても長く1621年から黒田長政より開削されました。

水運路や灌漑用水としての役目がある運河で、とても重要な存在として地元産業を支えてきた運河。炭鉱の町とっして栄えた名残が今でもあり、小さな飲み屋さん飲食店が運河沿いに並ぶ様子は昭和の風景そのものです。まるでタイムトリップしたような静かな街並み、でも昔の活気がどこかに隠れている素敵な昭和の風景といえるでしょう。

堀川にはフナなどの魚も住んでいて大変のどか。運河をなくす話は定期的に持ち上がるようですが、いつまでも大切に保存してほしいですね。

 

東京都 谷根千

出典:https://img.co-trip.jp/content/14renewal_images_l/45426/main_image.jpg

外国人の観光客もたくさん訪れる、昭和の風景がある下町の谷根千。根津エリアにある昔ながらの下町風景がそのまま残り、夕方になると打ち水をまく人の姿が想像できそうな空間です。JR日暮里駅から徒歩で線路脇を上ってくると、まずやってくるのが谷中銀座。商店街というものは今は見かけることが少なくなり、八百屋さん、魚屋さんそれぞれで買い物をしながら昭和のような買い物ができます。

店先で売っている焼き鳥、揚げたてのコロッケなどレトロな食べ歩きもできそうです。昭和の風景に行くことにより、ふと忙しい生活から解放され、現実逃避する楽しい瞬間。ストレスだらけのお父さん、たまには飲んびり歩ける下町で昭和の風景を満喫してみませんか。

 

広島県 尾道

出典:http://www.akiya.house/wordpress/wp-content/uploads/2016/01/main_img_pc.jpg

映画のロケ地としても有名な広島の尾道。猫の町としても有名で町の中には、あちこちにフレンドリーな猫ちゃんたちが日向ぼっこしています。地元にはネコをかたどったパフェが食べられるカフェなどもあり、デートスポットとしても人気。尾道は古いお寺などがあり、建物に趣があるレトロな昭和の風景が楽しめます。

坂の町と呼ばれる尾道、年間670万人もの観光客が訪れる人気スポット、行きかう人達や生活の風景がとても馴染みがあり、初めて来た場所とは思えない懐かしさがたっぷりです。路地裏から見える瀬戸内海の風景、まったりした時間は昭和の子供時代をきっと皆さん思い出すことでしょう。路面電車が穏やかに走り抜けていく瞬間、こんなのんびりした生活が平成にもあるのだと驚きますよ。

 

埼玉県 川越

出典:https://img.travel.rakuten.co.jp/mytrip/content/ranking/spot-kawagoe/images/kurazukuri.jpg

小江戸の名前で親しまれている川越の一角にある菓子屋横丁。建物は建て直しされたものが多いのですが、昭和風の街並みや時代劇でお代官様が出てきそうな蔵など、現代から急に昔の日本にタイムトリップできるスポットです。

菓子屋横丁と言われる理由は、駄菓子や地元のお菓子専門店がずらりと並び、子供の頃の昭和の風景をよみがえらせてくれるため。麩菓子やあんず飴など今の時代の子供たちには珍しいものだらけかもしれませんね。

それほど広いエリアではありませんので、簡単に散策できますし昔風のカフェであんみつを食べるなど、和風な一日を過ごせるステキな場所です。昭和の風景は家屋のデザインからして、今とはとても違いますよね。木製の引き戸、狭い玄関、。古いけれど優しい空間がこのお菓子屋横丁にもあります。

 

北海道 はまなす通り

出典:http://moon.ap.teacup.com/pramon/timg/middle_1355490125.jpg

昭和の風景でよく見かけた夜のネオンのサイン。輝き過ぎて読めないものもあります。電気が切れかかってぱちぱち言っている看板などレトロな瞬間が色々思い出されます。

北海道のはまなす通りも昭和の風景そのもの、オレンジ色のネオンサインで「はなます通り」と掲げられた通りの入口は、そこから先は不思議な昭和タイム。赤いちょうちんがぶら下がった焼き鳥や、日本酒の看板があるバー、それほど混雑する場所ではないから余計に昭和の日常が体験できるのです。

場所が北海道というだけあり「北の国から」の田中邦衛が演じる黒板五郎がふらりと飲みにやってきそうな風景。昭和の店並みは入り繰りの看板やサインがはっきりわかるように出されていますので、今の時代のようにおしゃれすぎて何の店かわからない…という迷いはありません。

 

群馬県 桐生市

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群馬県の東部に位置する桐生市は昔は養蚕産業が盛んで、絹織物の町として有名です。この町には明治~昭和初期に建築された建物がいまだに保存され、レトロな昭和の風景があちこちで発見できます。

重要伝統的建造物群保存地区として選定されていますので、歴史的なストーリーもたっぷり。現在はイベントスペースとして利用されている有鄰館は味噌、酒、しょうゆを醸造していた蔵群。瓦屋根のレトロな建物は昔のモノクロの映画に登場しそうな雰囲気を感じさせてくれます。

旧北川織物の工場「無鄰館」はアトリエとして利用されていますが、天保年間に創業された工場は長い歴史を私たちに披露しているのでしょう。

 

岡山県 吹屋ふるさと村

出典:https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/album/src/11/11/31/src_11113143.jpg?1484622703

ベンガラ色と石州瓦の外観で統一された吹屋ふるさと村。映画のセットかと思うほどきちんとそろった昔の街並みは江戸末期から明治にかけて作られた文化遺産となっています。

昭和52年に国の重要伝統的建造物群保存地区の認定を受けて、観光客の方も大変多い人気スポット。作られた当時、町全体が統一されたコンセプトで建てられたというとても斬新な発想。

昭和生まれと言ってもあまりレトロな風景を見たことがない人は多いと思いますが、こんな素敵な街並みを見たらすっと当時の生活に吸い込まれてしまうでしょう。

 

昭和の風景は完全に姿を消したわけではない!

よく探すと、町のなかにはちょっとした昭和の風景があちこちに残っています。自分だけの昭和探し、宝物を見つけるようにトライしてみませんか。

 

懐かしい昭和の匂いについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
・お茶屋さんの香ばしい香り
・夏といえば蚊取り線香の匂い
・プールの消毒薬の匂い
>>>懐かしい昭和の匂いといえば?子供の頃を思い出すあの香り!

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