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昭和のノスタルジー!楽しかった古き良き時代を思い出す瞬間

昭和っぽい!とノスタルジーを感じる瞬間って日常のなかでよくありますよね。昔の古い映像や写真を見ると自分がついこの前まで子供だったような気持になります。昭和の時代では当たり前だったことも今ではレトロの仲間入り。子供時代の楽しかった思い出に一緒にタイムスリップしてみませんか。

昭和のノスタルジーを感じるようになるのは、もちろん自分が大人になったため。でもそれ以外にも日本が海外の影響を受けたり、あらゆる技術で溢れるようになった時代の流れも、昭和のノスタルジーをさらに感じる理由なのでしょうね。

 

昭和の家庭の定番アイテムについては、こちらの記事に書いてあります。

>>>昭和の家庭で定番だったアイテム!今の時代でも使ってみたい!

ぼんやり眺めたドリンキングバード

出典:https://www.sciencetoys.jp/user_data/syouhinimage/netsu/heiwatori1.jpg


昭和のノスタルジーを感じるおもちゃ「ドリンキングバード」って覚えていますか?昭和27年に日本人が考案したおもちゃで世界的にも大ヒットしました。鳥の身体が細いガラス管になっていて下に謎の液体が入っているあの不思議な置物。

液体はジクロロメタンと呼ばれる気化しやすいもので、鳥の頭とお尻部分の温度の変化で鳥が水を飲むというおもちゃです。

ドリンキングバードがテレビの上に乗っている家庭、リビングに飾っているお宅など色々ありましたが、子供の頃は謎の液体のことなんて全くわからず、いつ鳥が水を飲むかその瞬間を見逃さないようにほんやりと見つめていた記憶があります。シンプルな動作なのになぜか目が離せなくなる不思議な昭和のおもちゃです。

 

学研の科学と学習

出典:http://livedoor.blogimg.jp/narabamasaru/imgs/9/4/94306abc.jpg


月刊雑誌は子供の頃から色々ありましたが、昭和のノスタルジーを感じるものが学研から創刊されていた「科学と学習」という雑誌。スタートしたのはなんと東京オリンピックの前年1963年。年に12回発行されるこの雑誌は小学生1年~6年までに分かれていて毎月実験キットみたいな付録がついてくるのがとても楽しみでした。

最盛期の頃には合わせて670万部も発行されたほどで、友達の家に行くと必ず同じ付録がおいてあったりしましたね。「科学」は理科系の学習雑誌で「学習」は漢字の読み取りなどの国語系だったと思います。正直雑誌の中身よりも付録が楽しみで毎月ワクワクしていた記憶があります。このロングセラー雑誌は2010年に残念ながら休刊になってしまいました。

 

ステレオのニッパー犬

出典:http://scontent.cdninstagram.com/t51.2885-15/s480x480/e35/17334109_252718435189399_7028512601772392448_n.jpg?ig_cache_key=MTQ3MjgwNDU0NDcwMjI1Mjk4Ng%3D%3D.2


ビクターの犬と言えば思い出しやすいかもしれませんね。耳が黒い白い犬で蓄音機をのぞき込んでいるあの置物。日本ビクターやRCAなどのメーカーのトレードマークとして有名です。昭和のノスタルジーを感じるのは、このニッパー犬が電気屋さんの前に置かれていた風景。

ニッパーのモデルになったのはイギリスの画家のフォックス・テリア犬。自分の犬が蓄音機の音を熱心に聞いている姿を絵画にしたものから、企業のモデルとなるニッパー犬が誕生したといわれています。昭和の家庭にはこの犬の小さな置物がステレオの上に大切に置かれいたりしましたよね。ビクターの犬として私達にはとても馴染みがありますが、モデルになった犬はイギリスにいたなんて知らない人も多いことでしょう。

 

玄関先の牛乳箱

出典:https://pbs.twimg.com/media/CQsfvM9WgAADmZO.jpg


昭和のノスタルジーを感じる牛乳箱。昔は牛乳配達のカチャンカチャンする瓶の音で朝目を覚ました覚えがあります。グリコ牛乳、雪印、明治など各家庭で違う商品を買っていたので、牛乳箱のデザインも若干違いましたね。当時は木製の箱で玄関先にポストのように張り付けていた家がたくさんあったように記憶しています。

今でも牛乳配達はやっているようですが、昭和と違うのは配達が保冷車になり、各家庭にも保冷箱を設置して牛乳が新鮮にキープできるようになったこと。週に1回だけ、夕方だけなど購入者のニーズに合わせて配達してくれる牛乳配達は、玄関先の牛乳箱がとても誇らしげに見えました。たまりすぎた牛乳を、お母さんに一気に飲まされた体験って皆さんありませんか?

 

切符切りの駅員さん

出典:http://www.totsuka-bunka.com/Still0112_00020.jpg


電車に乗るときはカードをパッと改札でかざすだけ。こんな便利な時代がやってくるとは子供の頃に想像すらできませんでした。駅の改札にはいつも数人の駅員さんがハサミを持って待ち構えた状態。ラッシュ時の切符切りの速さは職人並みのテクニックがありましたよね。

切符を切ったカスが地面にちらばりカチカチはさみの音が鳴る中、慌てて改札口を通り抜けた経験があります。今はほぼ無人状態で切符を自動改札に通すだけですが、昭和のノスタルジーな風景は人との接点があちこちにあったような感じですね。

駅のホームの発車音も昔は激しいベルの音で心臓が止まるほど焦ったこともありました。今でも田舎の駅にいくと昭和っぽい風景が見れるところがいくつもありますよ。

 

子供時代に見た懐かしいテレビ番組

出典:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/42/a6/d2/42a6d29d31d75edaa41d0edb9456d3f5.jpg


昭和のノスタルジーは子どもの頃に見た懐かしいテレビ番組で、一気にタイムスリップしてしまいます。ウルトラマンや仮面ライダー、ひみつのあっこちゃんなどはたぶん定番の番組なのできっと大人の皆さんは覚えていることでしょう。

ちょっとレアな番組ではさるとびえっちゃん、魔法のマコちゃん、カリキュラマシーンなんて子供向け番組もありましたね。子供の頃家にあったテレビは大きなブラウン管。

チャンネルをガチャガチャ回しながら番組を変えるのは当時は当たり前のことでしたが、生まれて初めてリモコン付きのテレビを見た時の衝撃はいまだに忘れられません。一体どうやって遠隔操作ができるのか、子供ながらにテクノロジーに感激しました。

 

駅弁の緑茶と冷凍みかん

出典:http://www.1242.com/lf/asset/uploads/2016/04/bl160423-7.jpg


電車で旅行する時の楽しみが駅弁。今はデパ地下などで駅弁フェアなんてやってくれるので、わざわざ旅をしなくても全国の名物駅弁が食べられますね。

昔の駅弁に必ずつけたアイテムが冷凍みかんとポリ容器に入った緑茶。冷凍みかんはがちがちに凍って、しかも食感がシャキっとしてなぜか家で凍らせたものとは味が大違い。緑茶は小さな容器にお茶のティーバックのようなものがすでに入っていてホットの状態で販売されていました。

正式には「ポリ茶瓶」という名前があるそうですが、今はペットボトルの時代。昔は電車の中で温かい緑茶が飲めるなんてとても贅沢なひと時でした。いまだに販売している地域もあるようですが、駅弁とセットで久しぶりに飲みたいですね。

 

昭和のノスタルジーは人を優しくさせるマジック!

子供の頃を思い出すと様々な懐かしい場面が頭のなかに出てきます。そのたびに昭和のノスタルジーを感じ、皆さんもちょっと優しい気分になりませんか。

 

・なんでもぶらさげたキッチンのハンガーボード
・UCC缶コーヒーは画期的な人気ドリンク
・トリニトロンカラーテレビは家族の宝物
などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!

 
>>>60年代の日本の家庭にあった懐かしいグッズ徹底解剖!

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