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懐かしいプラモデルの思い出!完成せずに悔しい思いをした子供時代

懐かしいプラモデルは、昭和の子供時代の思い出を語るには欠かせないアイテムです。単なるおもちゃや工作といっただけではなく、懐かしいプラモデルには昭和の風景がいつもマッチしています。

最近では数万円もするかなり凝ったプラモデルもありますが、子供の時はわずか数ピースのプラモデルでも失敗して挫折したことも。

途中で投げ出したプラモの箱が、何年間も机の引き出しにしまったままの状態になっていました。そんな懐かしいプラモデルの思い出を早速振り返ってみましょう。

 

昭和のヒット玩具については、こちらの記事に書いてあります。
>>>昭和のヒット玩具のゲーム特集!これぞレトロ!楽し癒しの世界

 

プラモデルの始まりはいつ?

出典:http://orange.ap.teacup.com/nekogahoraki43/timg/middle_1173994938.jpg

プラモデルという名前は、国産初として販売したマルサン商店の商標登録になっています。プラスチックモデルキットの略でプラモデル、さらに略してプラモと呼ばれることもあります。

基本的なプラモデルはランナーという枠にパーツがつながっており、それをパチン、パチンと切り離して説明書の順番通りに組み立てていくものです。箱の中には接着剤やマーキング用のデカールなどが梱包されていました。

 

接着剤が必要だった懐かしいプラモデル

出典:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-03-78/akasikogorou/folder/1862766/83/72244583/img_2_m?1516631174

プラモデルが子供時代にとっは大プロジェクトだったのは、細かいパーツを接着剤で止めてないといけないことも理由のひとつ。箱に入っている小さな接着剤はチューブ入りで、使った後にしっかりキャップをしておかないとカチカチになり使い物にならないこともありましたね。

このプラモデルの接着剤、1980年頃まではほとんどのプラモキットに入っていたアイテム。しかし最近ではパチンと組み立てるだけのスナップタイプが増えているため、ほとんど接着剤を使うことがなくなりました。

小さなパーツはピンセットを使って震える手で接着剤をつけたことは、きっと皆さん経験があるでしょうね。

 

デカールでマーキングする

出典:http://gunpra120.fc2web.com/img/mgball/mgball202.jpg

デカールと言うのはシールのようなもので、プラモデルの飛行機のロゴや模様をつける際に使用しました。デカールはステッカーのように台紙から剥がしてつけるものではなく、水で台紙を濡らしてスライドさせる「ウォーターースライドデカール」が懐かしいプラモデル時代に主流でしたね。

水でうまく濡らさないと画像部分がくしゃっとなり、結局使えず無地の飛行機や車になってしまうという残念な結果に。

コツは貼り付けたあとに、ティッシュなどで水分を軽くふき取って乾燥させること。しかし子供のころはそんな高度な技術がなく、デカールは親に頼んでやったもらった記憶があります。

 

300円で買えた懐かしいプラモデル

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/1329d7f8-9bc5-45aa-93dc-ecbf6c3add99.jpg?1468652545

1970年頃になると300円の「4点セット」と呼ばれるプラモデルが大ヒットしました。このセットで人気があったのがアオシマのスーパーカープラモデル。

カウンタックやフェラーリーなど4種類がセットになっているので、300円でしばらくは楽しめるというお得なセット。説明書なんて同封されてなく箱の裏側に組み立ての順番が書かれてありました。

4つもいらないという女の子のプラモファンなどにはばら売りもOK。単品になると80円というお菓子を買うような値段。パーツの数はとてもシンプルに数える程度で、スーパーカーにはタイヤの取り付けもあり、接着剤を使用せずにパチン、パチンとさっと出来上がりです。

70年代にはイマイから販売された4点セットシリーズもあり、ブームだったスーパーカーシリーズがやはり人気。何台も作って勉強机に並べた男の子もいたでしょうね。

 

イマイのロボダッチ

出典:https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/603076653.jpg

1975年に販売スタートしたイマイの「ロボダッチ」。テレビCMでも宣伝され子供たちの間でブームとなりました。この懐かしいプラモデルも300円というのがテーマで、4種類がパックになっているもの。小さな作品でも2色使いになっているものがあり、かっこよく出来上がる点が人気でした。

最初は接着剤を使って組み立てるタイプが主流でしたが、はめ込み式になり小さな子供にも簡単に作れるように統一。入道ロボ、ガマロボ、モグラロボ、ジェットロボなど人気キャラクターが登場しました。

その後ちょっとアップグレードされたタイプのプラモデルが登場し、4点セットから若干大きくなったメガロボ2点セットも話題に。このタイプにはスプリングやゼンマイ走行ができる中型や大型のデザインもあり、飾るだけでなく遊べるプラモとしても市場展開されました。

 

プラモの老舗タミヤ

出典:https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/662/035/su_01_s.png

懐かしいプラモデルのメーカーといえば「タミヤ」が老舗として有名ですよね。1950年代から海外からプラモデルが輸入されるように、1960年にはタミヤで初めての第1作品として1/800の戦艦大和を発売します。

しかし同時期に他社も同じタイプを販売し値段が安かったためタミヤは惨敗。今ではミニ四駆市場の大手として全国規模でイベントなどを開催しています。

レーシングカー、スケールモデル、ツールや塗料などのサプライ関係など、プラモデルを始めるならタミヤですべて揃えられるほど。

また子供向けの「タミヤロボットスクール」を開講するなど、あらゆる楽しみ方を提供しています。かなりリアルなレーシングカーなども1000円前後で購入できるので、たまには作ってみようかなと思った人はぜひトライしてみませんか。

 

ガンプラの登場

出典:http://gundamseedgunpla.up.n.seesaa.net/gundamseedgunpla/image/gundam-f.jpg?d=a108

懐かしいプラモデルといえば、ガンプラの存在を忘れてはいけません。ガンプラは「機動戦士ガンダム」に登場するキャラクターのプラモデルで、モビルスーツやモビルアーマーなども商品化されています。

最初のガンプラは、テレビ放送が開始された半年後の1980年に最初の1/144スケールのガンダム。1個が300円でとても買いやすい値段が男の子たちの人気に火をつけました。

最初はほかにもロボットプラモデルがあったため、さほど特別感はなかったものの1981年頃から急にブームが訪れます。

小学生を中心に始まったガンプラブームは徐々に大人もハマり、ハイグレードシリーズは、1990年に10周年を記念して販売されたもので話題になりました。

様々なキャラがありプガンプラのシリーズは続々登場するので、ガンダムファンはしばらくは飽きずに楽しめるでしょうね。

 

懐かしいプラモデルは小さな文房具店でも買えた!

プラモデルは近所のおもちゃ屋だけでなく文房具店でも販売されていました。箱が積まれた棚の上にはとても大きな飛行機やバイクなど、きっと作れないのにどうしても欲しかった思い出があります。

 

・花柄のグラス
・アメリカンクラッカー
・ハクキンカイロ

などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
>>>昭和のレトロ生活にあったとっても懐かしいものたち!

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