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80年代のドラマを真剣に観ていた人が多かった!80年代のドラマを振り返ります

80年代のドラマは、最初の頃はまだ「トレンディドラマ」とは言えないようなものが多かったのですが段々とトレンディドラマ…と思うようなドラマが放映されるようになりました。

その流れとともに、80年代のドラマを一緒に振り返ってみましょう。

 

ガンダーラなどの懐かしいテレビドラマ主題歌の記事はこちらです!

>>>懐かしいドラマの主題歌を聴けば…ドラマの映像が心に蘇る

 

スチュワーデス物語

出典:https://i.ytimg.com/vi/KT-54Dh1GKg/hqdefault.jpg

日本航空の客室乗務員の訓練生が主役のドラマです。日本航空のパイロットだった亡き父の思いを胸に、スチュワーデスへの道を歩もうと決めた主人公の松本千秋(堀ちえみ)。

3か月の厳しい訓練の中で教官(風間杜夫)との恋愛や、その婚約者(片平なぎさ)の嫌がらせなどが印象的でした。

日本航空に全面的な協力を得られたので、様々な場面で元気教官が出演していたり、国外でのロケもあったりして、ドラマを盛り上げていました。

ちょっとオーバーなぐらいの演技でしたが、それが観ている人を釘付けにしたのかもしれません。漫画でもちょっと厳しく育てるぐらいの方が、この時代は「頑張って!」と観ている人に主人公を応援する気持ちがうまれたのかもしれません。

主題歌はアメリカ映画の「フラッシュダンス」の日本語バージョン。とてもカッコ良く聴こえてかなり印象的でしたよね。

 

金曜日の妻たちへ

出典:http://www.bs-tbs.co.jp/images/program/2156.jpg

キンツマという言葉を流行らせた不倫ドラマです。主婦がかなり真剣に観たことでも有名です。ドラマに登場するのは30代から40代後半の既婚男女です。

主婦層からだけではなく、大人の恋に憧れるOLや学生にも受けて人気でした。シリーズ化されて第1シリーズ、第2シリーズ、第3シリーズが作られました。第1シリーズでも既に人気はありましたが、第3シリーズで特に金妻ブームが起きたと言われています。

続編というよりも、少し設定を変えたりしていたので、それもまた興味深かったのではないでしょうか。主題歌の「恋におちて-Fall in love-」がこのドラマにとても合っていて、素敵でした。今でもこの曲は若い世代にも歌われている名曲です。

金曜日の妻たちへを観たいと思う小学生の子供に「早く寝なさい!」と一人で観たい思いと、子供にはちょっとおませかも…と思い叱るお母さんが多かったようです。

 

ふぞろいの林檎たち

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/a8ae6652-5374-4059-8d8c-288a820d2df6.jpg?1475813211

架空の四流大学を舞台にして、学歴が恋愛や進路に深く暗い影を落としながらも、それを頑張って乗り越えようとする若者たちの姿を描いたドラマです。

パートⅠ、パートⅡ、パートⅢ、パートⅣまで続きました。パートⅠでは落ちこぼれの大学生3人の青春の話がメインでした。パートⅡでは、大学生たちが卒業をして社会人になるという内容。パートⅢでは疎遠になっていた仲間が再び集まることに。30才を目前に家庭や仕事で問題を持ちながらも、たくましく生きている姿を描いていました。

パートⅣでは登場人物の二人が出会ったのをきっかけに、30代半ばになった仲間たちがまた集まるストーリーです。

主題歌はサザンオールスターズの「いとしのエリー」。でも挿入歌に「栞のテーマ」や「Bye Bye My Love」などサザンオールスターズの曲が多く使われています。今でも昔のサザンの曲を聴くと、このドラマを思い出す人が多いようです。

 

男女7人夏物語

出典:https://image.middle-edge.jp/medium/2f17f765-1f7c-4fc5-bdcd-bda982bfc024.jpg?1469078158

明石家さんまと大竹しのぶを出会わせて、後には結婚にまで至ったきっかけとなるドラマと言われています。二人の掛け合いがとても面白く、しかもとても自然でした。トレンディドラマの元祖とも呼ばれている作品です。

男性3人女性4人の恋愛模様がメインになるのですが、その中でも今井良介役の明石家さんまが、なぜかとてもカッコ良く見えたのを覚えています。哀愁のある演技がうまい…と思いました。

ハスキーな声で愛の言葉を言っていましたよね。関西弁の愛のセリフもいいなぁと思う女性も多かったのでは。でも大竹しのぶ演じる桃子にはノンフィクションライターになるという夢がありました。アメリカ行きの話が持ち上がり、桃子の夢が叶う可能性が!

女友達からは「良介さんと離れちゃだめ」と行くことを止められるのですが、良介は「待っていてやるから行って来い」と桃子に言います。ここの場面のさんまはかなりいい感じでした。空港で別れる二人でエンディングになるので、えっこれで終わっちゃうの…と淋しく思った人は多かったはずです。

でもこの後に続編となる「男女7人秋物語」があるのです。このドラマで印象的なものの中に主題歌の存在があります。石井明美の「CHA-CHA-CHA」。この曲が、とてもお洒落でドラマによく合っていました。ちょうど良いところで流れるんですよね。このドラマの影響もあり、この曲もとてもヒットしました。

 

男女7人秋物語

出典:http://hine-max.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_3ee/hine-max/200562109.jpg

キャストは明石家さんま、大竹しのぶ、片岡鶴太郎だけが夏物語から同じで、後の人物は皆変わりました。驚いたのが歌手の岩崎宏美の出演です。少し合わないのではと思いましたが、観ているうちに、設定に違和感を覚えなくなり馴染んできました。

桃子(大竹しのぶ)をずっと待っていた良介(明石家さんま)でしたが、桃子はアメリカで男性と知り合い、恋人に。さんまとは日本にて船の中で再会をしました。

桃子に新しい恋人が出来のだから、自分も新しい恋愛に向かおうと良介は岩崎宏美演じる美樹と親しくなります。相思相愛になりかけていたところ、桃子が「あなたを忘れるなんてできない」と言ってきます。

一緒にいてこんなに面白いと思う女はいない…桃子を放っておけないと言い、良介は美樹に別れを告げます。そして桃子とさんまの愛は再燃。

このドラマの主題歌も印象的でした。森川由加里の「SHOW ME」です。イントロが流れるとワクワクしてドキドキしたのを覚えています。

 

ママはアイドル!

出典:http://芸能人自宅公開実家場所住所一覧.com/wp-content/uploads/2016/05/WS0000123.jpg

中山美穂が後藤久美子のママになってしまうという、とても惹きつけられる設定でした。妻を亡くして3人の子供を育てる中学教師の水沢修一(三田村邦彦)は、人気アイドルの中山美穂と再婚をすることに。

美穂は母親らしくそして妻らしく振る舞うように努力をしますが、後藤久美子演じる晶からは、なかなか受け入れてもらえません。でも結果として段々と晶が美穂を理解していくようになります。でも世間には結婚を内緒にしているので、思わぬ騒動が怒るのです。

主題歌は中山美穂の「派手!!!」です。最初の頃は短いバージョンでしたが3話目からはロングバージョンに変更されました。ドラマ終了後も番外編や完結編が出て、人気は続いていきました。

中山美穂の人気を不動にしたのも、このドラマからと言っても過言ではないでしょう。

 

80年代のドラマを今でも観ている人は多い

80年代のドラマは、ストーリーがしっかりしていて印象的なものが多かったです。シリアスかと思えばコメディもあり、元気がない時に久しぶりに観てみようかな…と動画を観たり、購入したりレンタルしたり。

こういうドラマって今は無いよねと思いながら、昔よりもドラマを観なくなった現代の人たちにも、こういうドラマを観てほしいなと思う人は多いのではないでしょうか。

 

70年代のテレビドラマについては次の記事に書いてあります。

>>>1970年代の昭和を熱くしたテレビドラマたち!「Gメン75!」「われら青春!」「白い巨塔」etc

 

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mayu

mayu

ライター歴8年です。
昭和だからこその魅力を少しでもお伝えできればいいなと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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