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80年代のドラマに「あばれはっちゃく」あり!懐かしすぎる子供向けドラマ

80年代のドラマは、子供向けのドラマも観る機会が多かったですよね。中でも「あばれはっちゃく」は、昭和の子供向けドラマの代表格とも言える作品だった気がします。家族で笑いながら観ていた記憶がある80年代のドラマ、あばれはっちゃく。今回は、懐かしい「あばれはっちゃく」について振り返っていきたいと思います。

 

80年代のドラマ主題歌については、こちらの記事に書いてあります。

>>>80年代のドラマ主題歌!これを聴くとあの頃を思い出す…!

 

あばれはっちゃくの意味とは?

出典:http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/11/beetle999/84/00/j/o0480036011602192490.jpg

80年代のドラマ「あばれはっちゃく」のタイトルは、とても印象深いものがありましたよね。「はっちゃく」とは「手に負えない」「調子に乗る」との意味が含まれているとのことで、まさに主人公のイメージにピッタリなタイトルです。手に負えない暴れん坊という、まさにタイトル通りのいたずらっ子の物語でしたよね。

実は、初代のあばれはっちゃくが最終回まで、二代目はっちゃくは途中の回までこの意味を説明していたそうです。

 

5つのシリーズで人気作

あばれはっちゃくシリーズは、1979年から始まった「俺はあばれはっちゃく」から1985年の「逆転あばれはっちゃく」まで、5人の子役がはっちゃくを演じた80年代のドラマです。ウルトラマンや仮面ライダーのような特撮ものではなく、ごく普通の昭和の日常が描かれた物語でした。家族みんなで観たくなる子供目線のホームドラマは、共感できて楽しかったですよね。

 

およそ1年周期で次のシリーズへ

一番長くあばれはっちゃくシリーズが続いたのが、1980年から1982年まで全102話が放送された「男!あばれはっちゃく」。次に93話放送された4代目の「痛快あばれはっちゃく」でした。他のシリーズも、もっと長く放送されているようなイメージがありましたよね。

 

やっぱりお父さんの名台詞が忘れられない

出典:http://img-cdn.jg.jugem.jp/1ed/3273596/20150618_840828.jpg

「父ちゃん、情けなくて涙が出てくらー!」この言葉を聞くと、はっちゃくのお父さんが脳裏に浮かんできますよね。お父さん役の東野英心の存在感が、あばれはっちゃくを盛り上げてくれた気がします。

80年代のドラマの中でもあばれはっちゃくのお父さんは、家族の大黒柱で怒ると怖いけれど、義理と人情を持ち合わせた人との印象が残っていますよね。子供に厳しい反面、優しさと愛情が伝わってくるので大好きだったという人も多いのではないでしょうか。

2000年に生涯の幕を閉じた俳優東野英心は、再び80年代のドラマのような子供向けの番組が復活することを願い、講演会や紙芝居などをライフワークとして活動していたそうです。もう、あの名台詞が聞けないと思うと胸が苦しくなります。

 

お父さんの職業にも注目!

あばれはっちゃくのお父さんの職業は、シリーズごとに違っていたのを覚えているでしょうか。初代では大工さんを、5作目では動物園の飼育員を仕事にしていたそうです。自宅では、お母さんが美容室か床屋さん、クリーニング屋さんをやっていたような記憶がかすかに残っています。

 

家族構成にも変化が

出典:https://stat001.ameba.jp/user_images/20110418/18/beetle999/de/83/j/o0720048011173628391.jpg

80年代のドラマ「あばれはっちゃく」では5シリーズのうち、初代と5代目が姉で2代目から4代目までは兄がはっちゃくの兄弟として登場していました。初代の姉役には、ミュージカルでもおなじみの島田歌穂が演じていたというのも驚きです。

初代のはっちゃくを演じた吉田友紀と初代の姉役を演じた島田歌穂は、その後他のシリーズに違う役柄として登場していたそうです。

はっちゃくが飼っていた犬の「ドン平」は4シリーズまではゴールデンレトリバーでしたよね。しかし、最終シリーズでは、ドン次郎と種類も名前も変わっていたそうです。シリーズによって微妙な違いを知ると、より新鮮ですね。

お父さん役の東野英心とお母さん役の久里千春は、そのまま最終シリーズまで変わらずにはっちゃくの両親として見守っていた存在に。担任の先生もシリーズごとに名前が変わっても、山内賢が演じていました。シリーズは変わっても大人の主要の登場人物が変わらなかったので、どこか安心感がありましたよね。

 

はっちゃくにはひらめきのポーズも

出典:http://blog-imgs-31.fc2.com/b/a/n/bandboya/ah.jpg

あばれはっちゃくには、逆立ちをしたりブリッジをしたりと、ひらめきポーズがありました。勉強ができなくても、逆立ちやブリッジをしている姿は、カッコよかったですよね。一生懸命いたずらや困っている人のために考える姿は、昭和の一休さんのように映り、憎めないガキ大将のイメージが残っています。

意地悪ばっかりする主人公ではなく、悪ガキらしさを散りばめながら、弱い者には手を差し伸べられる姿にホロリとさせられるところが、このドラマの良さですよね。そのための知恵を振り絞るポーズは、物語には欠かせない印象に残るシーンでした。

 

いつも半ズボンだった桜間長太郎

あばれはっちゃくこと桜間長太郎は、どんな時でも半ズボンでしたよね。このスタイルも懐かしさを感じます。今は、短い半ズボンを履いている子供を見掛けないので、現代の子供が観たら驚きのスタイルになってしまうのでしょうか。

当時は、はっちゃくのような服装をしている男の子がたくさんいましたよね。物語の最後に、思いっきりジャンプをしていたシーンもかすかな記憶に残っています。

 

主題歌も印象的

出典:https://i.ytimg.com/vi/q24ajqxGIvA/maxresdefault.jpg

なんちゃっ~てなんちゃって♪その気もないのに無理すんな~♪今でもなんとなく口ずさめてしまうあばれはっちゃくの主題歌は、とても印象的でしたよね。

堀江美都子が歌う「タンゴむりすんな!」を無意識に聞いていましたが、歌詞を改めて振り返ってみると、はっちゃくらしい歌詞の内容です。改めてもう一度聴きたくなりますね。

 

ヒロインはいつも可愛かった

80年代のドラマの中でも、あばれはっちゃくは実写版のアニメのような感覚で、楽しめましたよね。シリーズごとにヒロインが必ず登場していたので、淡い恋心を抱いた人もいたのではないでしょうか。

初代のヒロインのひとみちゃんは、早瀬優香子が演じていました。2代目ヒロインみゆきちゃんも可愛かったですよね。どのヒロインも芯が強くて明るく元気な子だった印象が残っています。何代目のヒロインが印象に残っていますか?

 

80年代のドラマの歴史に残したい作品

80年代のドラマを振り返ると、今では社会問題になってしまうのではないかと思われるシーンもありますが、それも時代の流れなのかもしれませんね。しかし、子供向けのドラマが観られたことは、とても嬉しくて良い思い出ですが、「あばれはっちゃく」のような子供向けドラマがあまり観られなくなってしまったのは寂しさを感じます。

また、子供も大人も喜ぶような元気になれるドラマが復活してくれたら嬉しいですね。

 

・スチュワーデス物語
・金曜日の妻たちへ
・ふぞろいの林檎たち
などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!

>>>80年代のドラマを真剣に観ていた人が多かった!80年代のドラマを振り返ります

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