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80年代の出来事!世界が祝福したダイアナ妃のロイヤルウエディング

80年代は日本の芸能界では大物芸人の結婚が続き、三浦友和と山口百恵の大スターの結婚や、松田聖子と神田正輝の結婚などニュースをにぎわす出来事が沢山ありました。そんな日本とは反対側のイギリスでは世界が祝福したイギリス王室のチャールズ皇太子とダイアナ妃の豪華な結婚式がニュースになり、美しい花嫁の姿がメディアをしばらくにぎわせていましたよね。

イギリス王室は何かと話題になることもありますが、80年代の出来事としていつまでも新鮮に記憶に残るチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式について振り返ってみましょう。

 

80年代のニューヨークでのできごとについては、こちらの記事に書いてあります。
>>>80年代のニューヨークを中心にアメリカで起こったできごと!

 

チャールズ皇太子との出会い

出典:https://i.pinimg.com/736x/59/1c/b9/591cb991df8e62c2c78aa6cb819bcf6e–princess-diana-photos-honeymoons.jpg


二人が出会ったのは1977年に開催されたロイヤルアスコットと呼ばれる王室主催競馬で、ダイアナの姉セーラがチャールズ皇太子(当時はウェールズ公)と恋に落ちたことが実は始まり。セーラの招待を受けてチャールズ皇太子がスペンサー家を訪問した時に初めて当時16歳のダイアナと会うことになります。

このときにすぐに二人がビビッときたわけではなく、当時のチャールズ皇太子のダイアナに対する印象は「とても陽気で明るいティーンエイジャー」という程度だったとか。その後進学を断念をしたダイアナはスイスのクシュタート近くにある花嫁学校に入学をします。もちろんこの学校は良家女子のための学校ですから普通の人が通えるようなものではないみたいですね。

イギリスに戻ったダイアナはロンドンで一人暮らしを始め1978年に貴族の女子のための料理学校へ入学します。ダンス学校に通うなどあらゆることに挑戦していたダイアナは1979年、王室のサンドリンガム邸で開催されたパーティに参加してチャールズ皇太子と再会し、親しく付き合うようになります。姉とチャールズ皇太子は破局して、初めて会った時よりもあまりにもダイアナが素敵に大人になっている姿を見て、きっとすぐに心を奪われてしまったのでしょう。

 

1981年7月29日の結婚式

出典https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/e/e9/Wedding_of_Charles%2C_Prince_of_Wales%2C_and_Lady_Diana_Spencer_photo.PNG:


二人の結婚式はセント・ポール大聖堂で挙行されましたが、この様子は全世界70か国、約7億5000人の人がテレビで見ていたといわれています。バッキンガム宮殿から若干離れているこちらの大聖堂は、ウェストミンスター寺院よりもスペースが広いため、たくさんの招待客を収容できるために選ばれたともいわれています。

結婚式の当日はもちろん国をあげてのお祭りモードでしたが、お祝いは前夜から始まりハイド・パークではなんと1万2000発もの花火が打ち上げられるほど。イギリスがこんなに盛り上がったのはエリザベス2世戴冠式が行われた1952年以来といわれるほどです。交際中からなにかとメディアに注目をされていたカップルだったので、多くの人が祝福しと世界中に幸せを運んでくれた80年代早々の出来事でしたね。

 

各国から招かれた招待客

出典:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/9d/95/04/9d9504c3ca6d78e08691fd688fbff9b4.jpg


イギリス王室の結婚式事情は世代によって若干違うようですが、チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式はエリザベス女王とフィリップ殿下の結婚式の招待客2000人を上回る3500人で、各界の著名人や各国の王や大統領など、エリザベス女王が招待客をセレクトしたといわれています。ロイヤルファミリー側からはチャールズ皇太子の兄弟や叔父、叔母、ダイアナ妃の実家スペンサー家からは両親と妹、義理の兄弟など。

政界からはフランス、ドイツの大統領、アメリカのファーストレディー、ナンシーレーガン、イギリスサッチャー首相、などまるでサミットが開催されるかのような顔ぶれの招待客が集まりました。

 

おとぎ話のような素敵なウェディングドレス

出典:http://img.thebridalbox.com/wp-content/uploads/2016/05/The-Masterpiece.jpg


80年代の出来事として目にやき付いているダイアナ妃の結婚式は、何よりも素敵なドレスが話題になりましたよね。ウェディングドレスには1万個もの真珠が縫いつけられたベールがメディアで話題沸騰。ドレスのレースは何度も仮縫いを行ったうえでやっと完成したといわれています。

とても長いロングトレーンは7.5メートル。どんな女性もこんな素敵なドレスを身にまとってバージンロードを歩いて見たいと思ったことでしょう。ドレスの下で隠れてよく見えなった靴もアイボリーのドレスにぴったり合うシンプルデザインで、ハート形の刺繍がされた素敵なローヒール。式に出席した人からは、「神々しいほどの輝き」なんて言われるほど息をのむ美しさがまるで昨日の出来事のようですね。

 

婚約指輪にまつわるストーリー

出典:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTOwkAZ9emOVduSHVX7EHZKQglaE3Z8VcEFftxPZqn-BtLDNEBfsw


チャールズ皇太子がダイアナ妃に送った婚約指輪は当時377万円で現在の価値にすると約3千万円以上にもなるといわれています。指輪に使用されているのはダイヤモンドとサファイヤ。12カラットサファイヤの周りには14個の小さなダイヤモンドがちりばめられて縁取りのようになったデザインです。

この婚約指輪はその後、ウイリアム王子が受け継いでキャサリン妃と婚約した時に贈られています。この婚約指輪ですが、誰でも購入できるものでダイアナが自分の母親の婚約指輪に似ているために選んだともいわれていますが、377万円の指輪って王室の人が買うにしては値段がちょっと安いような印象を受けますよね。

ダイアナ妃の普通なところがまた多くの人の心を揺さぶる理由になっているのでしょう。ウイリアム王子がこの指輪を贈ったのは母親が自分の結婚式に参加しているような気持ちになるからと言っていましたが、母親の思いの素敵な親子関係が素晴らしいですね。

 

80年代出来事のスタートははダイアナ妃の美しさで世界が圧倒!

チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式が行われたセント・ポール大聖堂の素敵な空間で、あんな素敵な結婚式ができたらなんて夢のように思った80年の出来事。

ダイアナ妃が交通事故で亡くなってからもいまだに私達にとっては憧れのプリンセスですね。ふんわり広がるドレスを身にまとい、街の中をパレードする二人の姿はずっと皆さんの目にやきついているのではないでしょうか。ダイアナ妃は普段のおしゃれもとても素敵でファッションアイコンとしていつまでも私たちの思い出に残っています。

 

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などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。
>>>80年代音楽シーンの洋楽ヒット!懐かしいけど新鮮な曲たち

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