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80年代のファンクを聴きながら楽しく一日を過ごしてみない?

80年代のファンク音楽って洋楽マニアにしかウケないイメージがありますが、初めて聴いてもとてもオシャレで仕事用のBGMにしたくなるような人気曲が色々あります。

ファンク音楽はアフリカ系アメリカ人による音楽ジャンルで、60年代を中心に広がった音楽。日本ではあまり馴染みのないアーティストも多くて、曲を聴けば知っているようなものが色々とありますよ。

ファンクは黒人のライフスタイルに密接した音楽で独特な魅力があり、「ファンキー」なんて言葉が使われることもありますよね。では早速ですが80年代のファンクミュージックについて、オススメのいくつかをご紹介したいと思います。

 

80年代の洋楽のヒット曲については、こちらの記事に書いてあります。
>>>80年代音楽シーンの洋楽ヒット!懐かしいけど新鮮な曲たち

 

チャカ・カーン I’M EVERY WOMAN

出典:http://soul-index.com/wp/wp-content/uploads/2014/09/chaka2.jpg


1953年イリノイ州生まれの女性シンガー。80年代はR&Bの女王とも呼ばれるほどファンクシーンで大活躍しています。レコーディングがうまくいかない時は、スタッフと殴りあうほどの情熱家だったというエピソードもありますが、80年代はヒップホップの先駆けとなるような曲も次々と発表し、日本で人気のあるデイヴィット・フォスターとバラードを発表したこともあります。

この曲はオリジナルをホイットニー・ヒューストンがカバーもしていますので、たぶん聴いたことがある人はとても多いと思います。日本では76年と84年に公演を行っていますが、大きく口を開いて笑う笑顔がとてもエネルギッシュで素敵な女性です。

 

メイズ JOY AND PAIN

出典:http://st.diskunion.net/images/jacket/54C051215512.jpg


70年にデビューしたバンドでリードシンガーのフランキー・ビヴァリーは日本でもファンが多い80年代のファンクシンガーとしてお馴染みです。ライブ映像のDVDなどで楽しむファンもいるようですが、とてもソフトなボーカルで女性にも聴きやすい曲が多いことが魅力ですね。

1980年にリリースされたJOY AND PAINはとてもメッセージ力がある歌詞でしかもほどよいテンポがBGMとしても素敵。こんな曲を一日プレイしたら面倒な部屋の掃除も楽々はかどりそうです。

 

ザップ COMPUTER LOVE

出典:http://nightflight.com/wp-content/uploads/ROGER-TROUTMAN-6.jpg


80年代のファンク音楽シーンで忘れてはいけないのがザップ。ボーカルのロジャー・トラウトマンが率いるラリー、レスター、テリーの兄弟たちをメインにして結成したファンクバンド。来日公演もしょっちゅうやっていたので音楽は聴いたことがなくても、グループの名前を知っている人もいるかもしれませんね。

この曲はピコピコサウンドがブームになった80年代らしく、そして独特なオートチューンを使ったスローソング。映画の挿入歌として使われることもいまだによくある名曲のひとつです。

ザップは80年代に次々とアルバムを発表し、その儲けたお金で90年代には建設業にも手を伸ばします。しかし簡単に世の中はいかないもので、ビジネスで負債を抱えグループのメンバーとして活躍した兄弟間に亀裂が入るようになってしまいます。

金銭トラブルのいざこざによりボーカルのロジャーはラリーに射殺されラリーも自殺するというショッキングな最期を迎えています。

 

トム・ブラウン FUNKIN FOR JAMAICA

出典:http://rocks.studio-web.net/funks/tom-browne/130802-00.jpg


1980年のファンクの大ヒットのこの曲はファンクやジャズ、R&Bのシンガーとして人気のトム・ブラウンの名曲のひとつ。トム・ブラウンはトランペット奏者としても有名ですが、このノリノリの曲を発表しアメリカのビルボードチャートで第一位を獲得して注目を集めました。

ロングランでヒットしたこの曲のほかにも81年のマジック、84年のトミーガンなどがあり、決してリリースした曲の数は多くありませんが、この曲のインパクトがとても強いためトム・ブラウンの名前はいつまでもファンクの歴史に残っています。

 

シスター・スレッジ LOST IN MUSIC

出典:http://img15.shop-pro.jp/PA01239/479/product/64520074.jpg?20130930152751


80年代のファンクシーンで女性グループとして人気がブレイクしたのがシスタースレッジという4人組。71年に3人姉妹で結成したグループは80年代のディスコ時代を華やかに飾ってくれました。79年にリリースした「WE ARE FAMILY」というアルバムはアメリカではプラチナアルバムになるほどヒットし、シングルカットした同名の曲はビルボードのトップチャートに入りました。

80年になってからリリースされたLOST IN MUSICもディスコシーンで流れた曲のひとつ。シスタースレッジはファンクのジャンルに入るけれど、ポップスやソウル、ディスコ系の音楽も多く女性ボーカルでとても聴きやすいところがグループの魅力でしょうね。

2015年にはローマ法王がフィラデルフィアを訪問した時にワールドフェスティバルオブファミリーでパフォーマンスをしています。

 

ファンカデリック ONE NATION UNDER THE GROOVE

出典:http://st.diskunion.net/images/jacket/1007283400.jpg


60年代に結成したファンクバンドで、ジョージ・クリントンやブーツイー・コリンズらがメンバー。ファンカデリックはファンクでありながらも天才ギタリストのジミ・ヘンドリックスの影響を受けロック的なサウンドがプラスされていることが特徴。80年代のファンクシーンではディスコサウンドも多く取り入れ時代に合わせたヒット曲を次々と発表しました。

ジョージ・クリントンはファンクジャンルの音楽の開拓者であり、奇抜なファッションが常に注目されています。ファンカデリックの後はジョージ・クリントンはソロとして現役で今も活躍中。アメリカの音楽番組などでもたまに出演しています。

 

80年代のファンクで洋楽を制覇しよう!

80年代のファンクはディスコ音楽がブレイクするなか、ファンクテイストが入ったヒット曲を始め大人の皆さんはきっと耳にした経験があると思います。ロックやポップスなど聴きやすい洋楽だけでなく、80年代のちょっとマニアが喜びがそうなファンクミュージックをこれからぜひ発掘してみませんか。

なにか物足りない休日、天気のよい日はファンク音楽を流しながらエクササイズしたりのんびりキッチンでお料理するのもいいかもしれませんね。そんな時に当時のファンクアーティストの顔を思いだしながらぜひ満喫してください。洋楽を制覇するなら80年代のファンク音楽もぜひ忘れずにチェックしてみましょう。

 

ミニー・リパートン ラヴィング・ユー
ザ・シャイ・ライツ Oh Girl
ザ・ビートルズ レット・イット・ビー

などについては、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!

>>>70年代のヒット曲の中の洋楽バラード特集!一人で聞きたいのはこの曲で決まり!

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